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妻夫木聡“エース”最初の手術に「1人で全部やるのすごすぎ」など感嘆の声上がる…「Get Ready!」第5話

妻夫木聡主演「Get Ready!」第5話が2月5日放送。エース最初の“闇手術”に「1人で全部やるのすごすぎ」「単独でやってるし良く成功したな…」などの反応多数。藤原竜也演じるジョーカーのセリフに“あの作品”を思い出す視聴者も多数いた模様だ。

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妻夫木聡主演「Get Ready!」第5話が2月5日放送。エース最初の“闇手術”に「1人で全部やるのすごすぎ」「単独でやってるし良く成功したな…」などの反応多数。藤原竜也演じるジョーカーのセリフに“あの作品”を思い出す視聴者も多数いた模様だ。

超人的なオペ技術と法外な治療費で、どんな手術も請け負う正体不明の闇医者チームと、チームを率いる天才医に“生き延びる価値”を問われる患者、そして患者を奪われる大病院と彼らを追う警察が繰り広げる異色ダーク医療エンタテインメントとなる本作。

表向きはパティシエだが、裏では天才闇医者として患者を救う波佐間永介=エースを妻夫木さんが演じ、エースがオペを行う患者と交渉する役割を担う下山田譲=ジョーカーには藤原竜也。人工ダイヤの開発で命を狙われ整形、エースのもとで修業し超一流オペナースとなった依田沙姫=クイーンには松下奈緒。警察にも打ち勝つ天才的ハッカー技術で仮面ドクターズを支える白瀬剛人=スペードには日向亘。いつもジョーカーを強引に占い大金を要求する占い師・POCには三石琴乃。

仮面ドクターズの医療技術に興味を抱く千代田医科大学附属病院の外科医・染谷慈恩には一ノ瀬颯。仮面ドクターズに敵意を露わにする千代田医科大学附属病院・院長兼理事長の剣持理三には鹿賀丈史。

仮面ドクターズの捜査を行う警視庁の佐倉亮一には矢島健一。佐倉のもとで仮面ドクターズを追う菊川忍には片山友希といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

若年性アルツハイマーを患う渚(小島藤子)とその夫・健二(高橋光臣)と出会ったエースは、手術の交渉をジョーカーに依頼。夫婦が資産家ではないことからジョーカーは乗り気ではなかったが、実は健二のほうが患者だった。健二の病名は急性壊死性膵炎。かつてのジョーカーと同じ病だった。

かつて弁護士をしていたジョーカーは、急性壊死性膵炎で余命僅かと宣告を受け、酒を煽っていたところをエースと出会う。自らの病名を見抜いたエースに助けを求めるジョーカーだが、彼に恨みを抱いた女性に刺されてしまう。エースはジョーカーを1人でオペすることに…というのが今回のストーリー。

暗い倉庫のような場所で、単身ジョーカーを手術するかつてのエースに「1人で全部やるのすごすぎ」「ひとり、孤独、な状態での手術…」「過去の手術の方は単独でやってるし良く成功したな…」「これ一人でようやったな」などの反応が上がる。

また、ジョーカーが初めてエースを“死神”呼ばわりするシーンには「藤原竜也が死神って言うとデスノート思い出すわwww」「藤原竜也が死神とか言うとデスノートになっちゃう」などの声も寄せられている。

【第6話あらすじ】
ジョーカーが挙げた次の患者候補はパティシエの嶋崎(鶴見辰吾)。彼は人生の苦難を乗り越え世界的なパティシエとなるも、病に侵され余命宣告を受けていた。しかも彼はエースの店の常連客・水面(當真あみ)の父親でもあった。事情を知ったエースは嶋崎に“生きる価値”があるのか、娘である水面に命の選別を迫る…。

「Get Ready!」は毎週日曜21時~TBS系にて放送中。

《笠緒》

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