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謎のSNSアカウント“crow”の正体に「過去の公判相手」「藍井先生予想」など様々な考察…「女神の教室」5話

北川景子主演「女神の教室」の第5話が2月6日放送。学生たちを次々と狙う謎のSNSアカウント“crow”…その正体に「過去の公判相手か……」「crowは藍井先生予想」など様々な声がSNSに上がっているほか、注目の藍井ゼミ選考結果にも多くの反応が投稿されている。

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「女神の教室~リーガル青春白書~」第5話(C)フジテレビ
「女神の教室~リーガル青春白書~」第5話(C)フジテレビ 全 8 枚
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北川景子主演「女神の教室」の第5話が2月6日放送。学生たちを次々と狙う謎のSNSアカウント“crow”…その正体に「過去の公判相手か……」「crowは藍井先生予想」など様々な声がSNSに上がっているほか、注目の藍井ゼミ選考結果にも多くの反応が投稿されている。

裁判官や検察官、弁護士などの法曹界を目指す学生たちが学ぶロースクール(法科大学院)を舞台に、裁判官からロースクールの教員となった主人公と、彼女の授業で学ぶ学生たちや法曹界の友人たちの姿を描くリーガル&ロースクールエンターテインメントとなる本作。

ロースクールから東京地裁・刑事部の裁判官となるが効率よく案件をこなせず、青南大学法科大学院の派遣教員をすることになった柊木雫役で北川さんが月9初主演を務める。

また司法試験突破を最優先に考え、柊木の授業をやめた照井雪乃には南沙良。前回のエピソードで人間として大きく成長を遂げた真中信太郎には高橋文哉。貧しい家庭環境でバイトで多忙な日々を送る水沢拓磨に前田拳太郎。以前は卑屈な面を持っていた桐矢純平に前田旺志郎。父親の影響で半ば強制的に弁護士の道を歩まされることになった天野向日葵に河村花。

学生たちが受けたがる人気ゼミを持っている藍井仁に山田裕貴。柊木のロースクール同期で検察官の横溝太一に宮野真守。同じくロースクール同期で弁護士の安藤麻理恵に佐藤仁美。柊木に協力する警視庁捜査一課の刑事・風見颯に尾上松也。柊木の恩師で青南大学法科大学院学院長の守宮清正に及川光博といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

真中は自宅の門にリアルな鳩のレプリカがかけられているのを見つけ驚く。翌日学校でこの話をすると水沢、向日葵、桐矢も鳥に関係したイタズラをされていたことを思い出す。さらに雪乃までが自身のカバンに身に覚えのないモズのはやにえの写真が入っていたと話す。

その後、向日葵は自分たちの姿を“盗撮”した画像をアップするSNSアカウント“crow”を発見。藍井はロースクール生に恨みを持つ人間はたくさんいると話すが、風見は盗撮アカウントが狙っているのが柊木だと見抜く…というのが今回の物語。

「みんなの周りで起こる鳥の出来事にぞわぞわしたし " crow "もなんか怖い」「今日のは色々とハラハラする展開多かったな…crowは怖い」など、謎のSNSアカウントに恐怖を感じる視聴者や「柊木先生を狙うのであれば、裁判の判決に恨みを持っている人…」「crowは柊木先生の過去の公判相手か……」「crowは藍井先生予想。柊木先生に恨みがあったから」など、“crowの正体を考察する視聴者まで、様々な声がSNSに上がる。

またラストでは藍井ゼミの合格者が発表され、照井と向日葵は合格したものの真中、水沢、桐矢は落ちてしまう…「真中くんは選ばれなかったけど、真中くんのこれからの展開が楽しみ」「真中くん藍井ゼミ落ちちゃうことはなんとなく予想してたけどいざこの結果になるとびっくりだし苦しい」など、この展開に触れたコメントも数多くSNSに投稿されている。

【第6話あらすじ】
風見は“crow”アカウントの由来が裁判官の法衣だとして、狙われているのは柊木だと推測。風見から連絡を受けた柊木の持ち物には、カラスの羽根が忍ばされていた。そんな中、藍井ゼミの選考結果が発表された。向日葵は不合格となり落胆する真中らの姿を見て、自分が受かったことを申し訳なく感じる。一方真中は、自宅に桐矢と水沢を招いて反省会を開く…。

「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。


《笠緒》

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