※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ムロツヨシ&宮沢氷魚がバディ「ドラフトキング」特報公開!町田啓太&田中要次らゲストキャストも

ムロツヨシ主演連続ドラマW-30「ドラフトキング」の特報映像が公開。

最新ニュース スクープ
注目記事
連続ドラマW-30「ドラフトキング」
連続ドラマW-30「ドラフトキング」 全 7 枚
拡大写真

スポーツの裏側で繰り広げられる、スカウトマンたちによる熱きスポーツビジネスエンターテインメント譚、ムロツヨシ主演連続ドラマW-30「ドラフトキング」の特報映像が公開。併せて、17名のゲストキャストも発表された。

ムロさんが主人公・郷原眼力に扮し、郷原に散々振り回されながらも、時には行動を共にするバディでもある新米スカウト・神木良輔を宮沢氷魚が演じる本作。

公開された映像では、「俺が必ず獲る」という郷原の力強い宣言で幕を開け、臨場感溢れる野球シーンやスカウト部の熱いやり取りが続き、「お前が1億補填しろ!」「てめぇ、それでもスカウトマンか」など一筋縄ではいかない、スカウトならではのぶつかり合いや葛藤も垣間見える。

そして、郷原や神木が発掘する選手らゲストも発表。

ドラフト会議に向けて、誰も見向きもしない控え投手の獲得を進言する「2番目の男」編(第1、2話)では、花崎徳丸高校野球部の監督・佐々木達雄役で大鷹明良。控え投手・桂木康生役で生田俊平。エース投手・東条大貴役で増永樹。

郷原が絡んだ過去の因縁が徐々に明らかになる「社会人(ノンプロ)のスペシャリスト」編(第3、4話)では、野球部員・阿比留一成役で町田啓太、監督・猪俣繁役で田中要次。

第5、6話の「1億円の男」編では、横浜ベイゴールズ2軍ヘッドコーチ・宗野努役で高橋努のほか、仙道敦子、中山翔貴、木戸大聖が出演。

監督、両親、スカウト、それぞれの思惑が激突する「それぞれの選手ファースト」編(第7話~最終話)では、監督役できたろうとモロ師岡。ほかにも阿部亮平、須藤理彩、兵頭功海、に福松凜、八木将康、高品雄基が登場する。

選手役を演じるキャストらは、3日間におよぶ大規模な野球オーディションを経て出演に至っており、熱い本格的なプレーも注目となっている。

連続ドラマW-30「ドラフトキング」は4月8日より毎週土曜日22時~WOWOWにて放送・配信(全10話)。


ドラフトキング 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
¥627
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
宮沢氷魚 ファースト写真集 『Next Journey』
¥2,970
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]