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【ご招待】『午前4時にパリの夜は明ける』トークイベント付き特別試写会に10組20名様

〆切り:4月3日(月)12:00まで

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『午前4時にパリの夜は明ける』 © 2021 NORD-OUEST FILMS - ARTE FRANCE CINÉMA
『午前4時にパリの夜は明ける』 © 2021 NORD-OUEST FILMS - ARTE FRANCE CINÉMA 全 2 枚
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〆切り:4月3日(月)12:00まで

日時:4月13日(木)18:30開場/19:00開映/20:51終映予定/20:55~21:30トークイベント

場所:シネアーツ試写室(東京都新宿区市谷本村町2番5号 AD市ヶ谷ビル)

登壇者:小柳帝(ライター・編集者)


>>『午前4時にパリの夜は明ける』あらすじ&キャストはこちらから

1981年、パリ。街は選挙の祝賀ムードに包まれ、希望と変革の雰囲気で溢れていた。そんな中、エリザベートの結婚生活は終わりを迎える。ひとりで子供たちを養うことになったエリザベートは、深夜放送のラジオ番組の仕事に就くことに。そこで出会った家出少女のタルラを自宅へ招き入れ、交流を重ねるなかでエリザベートやその子供たちの心に変化が訪れる――。夫との別れ、芽生えた恋、子供たちの成長、そして下した決断とは。

主演はフランス映画のみならずトリアー、イニャリトゥ、ヴェンダース監督作などに意欲的に参加し続け、活躍の場を広げるシャルロット・ゲンズブール。夫の裏切りに傷つきながらも逞しく前へ進む等身大の女性を演じる。『アマンダと僕』がヴェネチア国際映画祭マジック・ランタン賞、東京国際映画祭グランプリと最優秀脚本賞W受賞に輝いた、フランス映画界の次世代を担うミカエル・アース監督とのタッグが実現し、世界から絶賛の声が続々と集まっている。

4月21日(金)の全国公開に先駆けて、『午前4時にパリの夜は明ける』トークイベント付き特別試写会に10組20名様をご招待。


【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。
※配給会社(ビターズ・エンド)に当選者様のお名前を提供させていただきますことを、ご了承ください。 試写会終了後、運営会社が保持することなく適切に破棄させて頂きます。
※応募者ご本人とお連れの方1名様のご招待となります。
※開映後の際の入場は固くお断りいたします。
※当日は、ご当選ご本人様が必ずお越しください。当選者と異なる場合は入場をお断りさせていただきます

【新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力のお願い】
●ご来館前の検温など体調管理および発熱、咳などの症状がある場合は、体調を最優先いただき、ご来場をお控えください。
●過去二週間以内に感染が拡大している国、地域への訪問歴がある場合はご来場をお控えください。
●手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
●マスクの着用をお願いいたします。マスクをお持ちでない場合は入場をお断りいたします。
●全座席にお座りいただく予定です。※新型コロナウイルスの感染状況により座席数が変更になる場合がございます
●ソーシャルディスタンスの確保について、入退館時など一定距離の確保にご協力ください。
●ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りします。
●館内でのお客様同士の会話は最小限にとどめてください。
●安全の確保やその他の都合により、やむを得ず試写会の中止や開映時刻変更等の場合があります。その場合も交通費や宿泊費の補償は致しません。


《シネマカフェ編集部》

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