※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

ソ・ジソブ×キム・ユンジン×ナナ、密室事件の真実とは…『告白、あるいは完璧な弁護』場面カット

『神と共に』シリーズのリアライズピクチャーズが製作、ソ・ジソブ、キム・ユンジン、ナナ(AFTERSCHOOL)が共演した大ヒットサスペンス・スリラー『告白、あるいは完璧な弁護』から劇中カットが解禁となった。

韓流・華流 スクープ
注目記事
『告白、あるいは完璧な弁護』(C) 2022 LOTTE ENTERTAINMENT & REALIES PICTURES All Rights Reserved.
『告白、あるいは完璧な弁護』(C) 2022 LOTTE ENTERTAINMENT & REALIES PICTURES All Rights Reserved. 全 8 枚
拡大写真

『神と共に』シリーズのリアライズピクチャーズが製作、ソ・ジソブ、キム・ユンジン、ナナ(AFTERSCHOOL)が共演した大ヒットサスペンス・スリラー『告白、あるいは完璧な弁護』から劇中カットが解禁となった。


>>『告白、あるいは完璧な弁護』あらすじ&キャストはこちらから

今回解禁となったのは、主要キャラクターである主人公で密室殺人の容疑者となったIT社長のユ・ミンホ(ソ・ジソブ)、凄腕女性弁護士のヤン・シネ(キム・ユンジン)、密室殺人の被害者となったミンホの不倫相手キム・セヒ(ナナ)の劇中カット。

密室となったホテルの浴室でセヒの遺体を前に呆然としているところを見つかったミンホの決定的な瞬間から、窓越しに何かを見つけ思案する姿。

そしてヤン・シネ弁護士と共に自身の容疑を晴らすため事件の再検証を始めるシーンなど全6枚。

なかなか事件の詳細を話そうとしないミンホに対し、新しく手に入れたという証拠を突き付け強く問い詰めるヤン・シネ。

それでも「殺していない」と無実を主張し、ヤン・シネの強気な姿勢にも一切揺らぐことないミンホ。

そして、1人何かに気づき悲しい視線をこちらに向けるキム・セヒのカットも。

殺人事件の容疑者となってしまったミンホはなぜ事件の詳細について語らないのか。そして窮地に陥った彼をさらに追い詰めるヤン・シネ弁護士の見つけてきた証拠とは? ラスト15分には思わぬ真実を目撃することになるだろう。

『告白、あるいは完璧な弁護』は6月23日(金)よりシネマート新宿、シネスイッチ銀座、グランドシネマサンシャイン池袋、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。


Be With You~いま、会いにゆきます 通常版 [DVD]
¥3,435
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
映画は映画だ(字幕版)
¥500
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]