※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

広瀬すず主演『水は海に向かって流れる』公式フォトブック&ノベライズ本発売決定!

広瀬すず主演、前田哲監督作『水は海に向かって流れる』の公式フォトブックとノベライズ本の発売が決定した。

映画 邦画ニュース
注目記事
公式フォトブック書影『水は海に向かって流れる』©2023 映画「水は海に向かって流れる」製作委員会 ©田島列島/講談社
公式フォトブック書影『水は海に向かって流れる』©2023 映画「水は海に向かって流れる」製作委員会 ©田島列島/講談社 全 2 枚
拡大写真

広瀬すず主演、前田哲監督作『水は海に向かって流れる』の公式フォトブックとノベライズ本の発売が決定した。


>>『水は海に向かって流れる』あらすじ&キャストはこちら


田島列島の同名漫画を映画化した本作。26歳のOL・榊さんと高校1年生の直達を中心に、曲者揃いのシェアハウスの賑やかな日常を描く。

この度発売が決定したのは、映画の公式フォトブック「映画 水は海に向かって流れる×広瀬すず」と、ノベライズ本「小説 水は海に向かって流れる」。

公式フォトブックには、映画の独占メイキングショットや初公開となるオフショット、広瀬さんの撮り下ろしスペシャルインタビューが収録される。また原作コミックの漫画家・田島列島と広瀬さんのスペシャル対談も掲載。映画化にあたっての想いや、広瀬さんが演じた、榊さんというキャラクターについて、さらには田島列島が原作を描き始めた頃の秘蔵エピソードなど、ここでしか読むことのできない貴重なエピソードが語られている。

そのほか、前田哲監督とプロデューサーの対談や「凪のお暇」(TBS/19)などを手掛けた脚本家・大島里美のインタビュー、本作の見どころでもあるグルメ紹介やシェアハウスの魅力的な美術セットについての裏話など、製作陣による製作秘話も収録し、大充実の一冊となっている。

「小説 水は海に向かって流れる」

ノベライズ本「小説 水は海に向かって流れる」では、映画ではセリフにならなかった、榊さんと直達の想いが、文章で繊細に綴られる。小説の中面では、映画の場面写真も掲載され、更に期間限定で、映画のビジュアルを使用したフル帯仕様で発売予定。原作とも映画とも異なる視点から「水は海に向かって流れる」を楽しめる。

『水は海に向かって流れる』は6月9日(金)よりTOHO シネマズ 日比谷ほか全国にて公開。

公式フォトブック「映画 水は海に向かって流れる×広瀬すず」は5月10日(水)発売予定。

ノベライズ本「小説 水は海に向かって流れる」は5月16日(火)発売予定。


小説 水は海に向かって流れる (講談社タイガ)
¥693
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
流浪の月 Blu-rayコレクターズ・エディション(3枚組)
¥5,764
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《シネマカフェ編集部》

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]