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内田雄馬がピーター・パーカー役に「スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド」

スパイダーマンの完全新作アニメーション「スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド」が、ディズニープラスで独占配信が開始。ピーター・パーカー役は内田雄馬が務める。

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「スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド」(c) 2025 Marvel
「スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド」(c) 2025 Marvel 全 1 枚
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スパイダーマンの完全新作アニメーション「スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド」が、ディズニープラスで独占配信開始。ピーター・パーカー役は内田雄馬が務める。

本作は、平凡な高校生ピーター・パーカーが親愛なる隣人“スパイダーマン”になるまでの道のりを描く最新オリジナルアニメーションシリーズ。

この度、日本版声優として、ピーター・パーカー役に『呪術廻戦』や『ブルーロック』などの内田雄馬が決定。内田は「この度ピーター・パーカーの声をやらせていただくことになりました。マーベルの映画が好きで良くみていたので、今回のお話をいただいた時とてもドキドキしました。参加することができてとても光栄です」と喜びを吐露。

また、「あなたの親愛なる隣人という言葉の通り、スーパーヒーローでありながら誰にとっても近い存在なのがスパイダーマンの魅力なのではないでしょうか。今作ではピーター・パーカーの普段の生活も描かれますが、年頃の少年らしい素直な部分がいっぱいあります。彼の一喜一憂する姿に頑張れと声をかけたくなる、そんな親しみやすさに惹かれますね」と一人前のヒーローを目指して奮闘するピーターの魅力について語った。

解禁された予告映像では、内田の声が吹き込まれたピーターが、クモの糸を巧みに使いこなしながらニューヨークの街を駆け巡る姿が映し出されている。また、ピーターに近づく宿敵グリーンゴブリンことノーマン・オズボーンの存在も注目される。

プロデューサーのブラッド・ウィンダーバウムは「本当にみんなを驚かせる、控えめに言ってアメイジングな作品になっている」と自信を語っている。

「スパイダーマン:フレンドリー・ネイバーフッド」はディズニープラスで配信中。


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《シネマカフェ編集部》

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