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山口馬木也、成宮寛貴を追う警部補役「死ぬほど愛して」第4弾キャスト

ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」の第4弾キャストとして、筒井真理子、山口馬木也、粟大和の出演が発表された。

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ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」(C)AbemaTV,Inc.
ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」(C)AbemaTV,Inc. 全 4 枚
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ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」の第4弾キャストとして、筒井真理子、山口馬木也、粟大和の出演が発表された。

本作は、「金田一少年の事件簿」の天樹征丸による同名漫画のドラマ化。成宮寛貴演じる狂おしいほどに魅惑的な殺人鬼の夫・神城真人と、瀧本美織演じる彼を愛する妻・澪の究極の愛はどこに向かうのか――愛と狂気にまみれた純愛サスペンス作品。


筒井が演じるのは、投資家・長野真澄。真人と関係がある重要なキャラクターだ。「表面的には冷徹な悪女タイプではありますが、主人公の神城真人を通して、自分の生きる意味やピュアな愛情に目覚めていきます」と役柄について説明している。

筒井真理子/長野真澄役 

『侍タイムスリッパー』で第48回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した山口は、何者かに殺害された記者・南沢の事件を追いかける警部補・富沢役でABEMA初出演。「このドラマでは少し型破りな富沢刑事役を演じさせていただきました。ミステリー、サスペンスドラマとしても面白いのですが、キャラクターの魅力がまた別のドラマを感じさせる作品です」とアピールしている。

山口馬木也/富沢役 

そして「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」「素晴らしき哉、先生!」などに出演した粟は、富沢と一緒に事件を追う巡査部長・吉岡を演じる。「刑事はものすごく厳かで強い正義感を持っているという印象を抱いていたので自分にできるか不安な気持ちもありましたが誠心誠意『吉岡』役に向き合いました。沢山の方々に観ていただけたら幸いです」とコメントを寄せている。

粟大和/吉岡役 

ABEMAオリジナルドラマ「死ぬほど愛して」は3月27日(木)23時~ABEMAにて放送(全8話)。


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《シネマカフェ編集部》

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