※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

北野武監督作『首』、第6回ロンドン・クィア・イースト・フェスティバルのオープニング作品に決定

第6回クィア・イースト・フェスティバルで、オープニング作品に北野武監督作『首』が選出された。

最新ニュース ゴシップ
注目記事
『首』 (c)2023KADOKAWA cT.N GON Co.,Ltd.
『首』 (c)2023KADOKAWA cT.N GON Co.,Ltd. 全 2 枚
拡大写真

第6回クィア・イースト・フェスティバルで、オープニング作品に北野武監督作『首』が選出された。

2020年から毎年ロンドンで開催されている同映画祭は、東アジアと東南アジアのLGBTQ+に関連する映画、ライブアート、映像作品を紹介することを趣旨としている。

今年のプログラムは、アクティビズム、コミュニティ、クィアの歴史を称えることに重点を置くという。これまでの上映に加え、ライブパフォーマンスやワークショップも開催。さらに中央アジア、南アジア、スコットランドにおけるクィア・アイデンティティを探求「ビヨンド」部門を設けた。

日本作品は『首』のほかに奥山大史監督作『ぼくのお日さま』、鈴木章浩監督作『天使の楽園』、岡部道男監督作『クレイジーラヴ』、今泉浩一監督作『憚り天使』が上映される。



『首』について、同映画祭はSNSで「伝説的な日本人監督の北野武が、30年の歳月をかけて作り上げた作品。サムライというジャンルを著しく暴力的に表現し、政治的陰謀と同性愛的欲望の関係をダークにコミカルに描いた」と紹介している。

クロージング作品は、韓国のキム・イルハン監督によるドキュメンタリー映画『Edhi Alice』。ソウルでLGBTQ+の10代の若者たちのカウンセラーとして働き、性別適合手術を受けることを決意した主人公のエディを描く。

第6回クィア・イースト・フェスティバルは、4月23日から5月18日まで開催される。


首 Blu-ray スペシャルパッケージ
¥5,518
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

¥500
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

+ 続きを読む

特集

関連記事

この記事の写真

/
【注目の記事】[PR]