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「すごく感激」『バレリーナ』アナ・デ・アルマス、念願のプレゼントに歓喜

先日、『バレリーナ:The World of John Wick』のPRのため来日したアナ・デ・アルマスとレン・ワイズマン監督に日本スタッフがサプライズプレゼント。念願の贈り物に歓喜するキュートな素顔が映画公式Xにアップされ、反響を呼んでいる。

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アナ・デ・アルマス Photo by Jeff Spicer/Getty Images for EON Productions, Metro-Goldwyn-Mayer Studios, and Universal Pictures
アナ・デ・アルマス Photo by Jeff Spicer/Getty Images for EON Productions, Metro-Goldwyn-Mayer Studios, and Universal Pictures 全 5 枚
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先日、『バレリーナ:The World of John Wick』のPRのため来日したアナ・デ・アルマスとレン・ワイズマン監督に日本スタッフがサプライズプレゼント。念願の贈り物に歓喜するキュートな素顔が映画公式Xにアップされ、反響を呼んでいる。

本作は、キアヌ・リーブス主演『ジョン・ウィック』ワールドから生まれた、シリーズ最新作。

アナ・デ・アルマス演じるイヴ・マカロを主人公に、シリーズ3作目『ジョン・ウィック:パラベラム』(19)とクロスオーバーした時系列で描かれる。

アナ・デ・アルマスと監督にサプライズで贈られたのは、本作に出演しハリウッドデビューを飾った「少女時代」のスヨンや、「BLACKPINK」のロゼやリサ、BTS V、女優のスジ、「SEVENTEEN」のジョシュアらが夢中になり、さらにレディー・ガガまでもバッグに付けていたことで、アジアから世界的ブームへとなっている精霊キャラクター「LABUBU(ラブブ)」。

アナ・デ・アルマスは「4日間捜し回った」と言い、監督も「みんなに嫉妬される」と歓喜の様子。

「アナ様までラブブ」「可愛すぎる」「クールなアナも大好きですが、普段の素の姿が可愛過ぎます」など、本編とはまた違った、キュートな反応に注目が集まっている。

『バレリーナ:The World of John Wick』は全国にて公開中。


《上原礼子》

「好き」が増え続けるライター 上原礼子

出版社、編集プロダクションにて情報誌・女性誌ほか、看護専門誌の映画欄を長年担当。海外ドラマ・韓国ドラマ・K-POPなどにもハマり、ご縁あって「好き」を書くことに。ポン・ジュノ監督の言葉どおり「字幕の1インチ」を超えていくことが楽しい。保護猫の執事。LGBTQ+ Ally。レイア姫は永遠の心のヒーロー。

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