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「俺の癒しが」「絶対許さない」“ちょんまげ”森優作の運命に視聴者悲鳴…「良いこと悪いこと」7話

「良いこと悪いこと」7話のラストで描かれた“ちょんまげ”羽立の運命に、視聴者からは悲鳴の声が上がっている。

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「良いこと悪いこと」7話(c)NTV
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「良いこと悪いこと」7話のラストで描かれた“ちょんまげ”羽立の運命に、視聴者からは悲鳴の声が上がっている。

本作は、タイムカプセルから出てきた顔の塗りつぶされた卒業アルバムをきっかけに同級生の不審死が始まる、予測不能なノンストップ考察ミステリードラマ。主人公の高木将を間宮祥太朗が、猿橋園子を新木優子が演じているほか、森本慎太郎(SixTONES)、森優作、剛力彩芽、稲葉友、戸塚純貴、木村昴らが出演している。

22年前に描いた「将来の夢の絵」になぞらえる形で、園子を“どの子”と呼びいじめていた6年1組のクラスメイトが標的になっていることが分かり、“いじめをしていた”高木と“いじめられていた”園子が真相を突き止めるべくバディを組むという展開が描かれている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。


7話では“ちょんまげ”羽立(森優作)が一人で、“森”という仲良し組の7人目に会いに行き、それに気づいた高木たち5人が羽立を探しに行くという展開が描かれた。結局、“森”らしい人物には逃げられてしまうが、園子の目の前で首を刺されている状態の羽立が映し出され7話は終了する――。

この衝撃的な幕引きに、「首だけど 持ちこたえてほしいよ ちょんまげは癒しなのよ!」「ちょんまげ!死ぬんじゃないぞ!!うちの癒しなんだ!!!!!」との声が上がっていたが、8話の予告映像では「第五の犠牲者」として羽立が映し出されているため、羽立はやはり死亡したとされている。

この事実にSNS上では「ちょんまげーーーーむり、俺の癒しが」「ちょんまげは登場人物の中で唯一と言っていいほど1回も怪しいと思わなかったし、ホントに癒しな存在だったから次回から出てこないの無理すぎる」「ちょんまげが癒しのドラマだったのにちょんまげいなくなったら恐怖しか残らないドラマでしかない」「ちょんまげ~~~~~~~~~唯一の癒しポジションだったのに……」「ちょんまげつらい、今期の癒し枠が」「癒しのちょんまげいなくなったら癒しは誰に求めればいいですか…」「コろしたヤツ絶対許さない!絶対ゆるさない!絶対ユルサナイ!」と、シリアスな展開が続く本ドラマの“癒し枠”の羽立の死を悲しむ声が溢れている。

「良いこと悪いこと」は毎週土曜日21時~日本テレビにて放送。


《シネマカフェ編集部》

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