ドラマ「ESCAPE それは誘拐のはずだった」が12月10日に最終回を迎え、主演のひとり佐野勇斗が、自身のXを更新。これに視聴者から多くの感想が寄せられている。
本作は、大企業「八神製薬」社長の娘・八神結以(桜田ひより)が、バースデーパーティーの日に誘拐されるところから始まる、完全オリジナル脚本の物語。
佐野が演じるのは、結以を誘拐するグループのひとりだったが、結以と共に逃亡することになる林田大介。
最終話では、“ハチ”こと結以は、父・慶志(北村一輝)と会う決心をし、“リンダ”こと大介も、自首する決意を固め、共に慶志のもとへ向かった。
放送終了後、佐野はXで「この作品に出会えて、すごく幸せでした。絶対に続編やりたいぞ!!」と思いを綴った。これに視聴者も「ハチリンのこれからがもっとみたいです!!ガンさんとりりちゃんとまた4人でお出かけするところもみたい!続編希望!!!」、「またハチリンに会いたいー!」、「ほんっっとに続編求めます」と続編を熱望する声が多数。
さらに「キュンキュンがやばかったです!!」、「来週からエスケイプがもうないの無理すぎる」、「ハチリンふぉーえばー」、「今期1番好きなドラマほんとに最終話は泣けた」、「美しくて優しくて最高のラストでした!!」などと多くの感想も寄せられた。
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」Blu-ray&DVD BOXは2026年5月20日(水)発売予定だ。
