勝地涼と瀧本美織がダブル主演を務める「身代金は誘拐です」が毎週木曜23時59分より読売テレビ・日本テレビ系全国ネットにて放送中。1月15日に第2話が放送され、考察が盛り上がり始めている。
本作は、「愛する娘のために誘拐犯になれるか」という究極の選択をテーマに、娘を誘拐した真犯人と、その真相を暴き出す、完全オリジナル・ノンストップ考察ミステリー。勝地涼と瀧本美織がW主演を務め、浅香航大、真飛聖、桐山照史、酒向芳ら演技派俳優陣が脇を固めている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
8年前に刑事を辞め、妻の美羽(瀧本美織)、娘の優香(畠桜子)・詩音(泉谷星奈)と共に、幸せな毎日を送る鷲尾武尊(勝地涼)だが、二女・詩音が何者かに誘拐される…という波乱の展開で幕を開けた第1話。
誘拐犯から“身代金”の代わりに要求されたのは、武尊が勤める防犯セキュリティ会社の仕事で関わった家の子どもで、WEB系証券会社の社長・有馬英二(桐山照史)の息子・蒼空(髙嶋龍之介)の誘拐だった――。
誘拐実行の日、偶然、付近をパトロールしていた武尊の元上司で神奈川県警の刑事・辰巳(真飛聖)とその部下・卯野(和田雅成)に出くわし、気が逸る武尊だったが、うまくその場をしのぎ、美羽と合流する。
犯人の指示通り、蒼空を誘拐し、有馬に身代金5億円を要求。誘拐事件の被害者だった武尊と美羽は、一転して加害者に…。犯人からの連絡を待っていた武尊と美羽だったが、そんな矢先、何者かに蒼空が誘拐されてしまうという衝撃の展開に!

第2話放送では、詩音と蒼空を誘拐した人物が同一犯なのか、複数犯なのか…絶望の淵に立たされた武尊と美羽。
一方、蒼空を救うため、警察には通報せず、身代金を受け渡しにやってきた有馬。犯人の指示通り、身代金が入ったスーツケースを指定場所へと置く。その頃、妻の絵里香(磯山さやか)は近所で蒼空の姿を探していた。付近を偶然パトロールしていた刑事の辰巳と卯野は絵里香の異常な振る舞いに違和感を抱く。誘拐事件の顛末を知った辰巳と卯野は、現金の受け渡し場所に向かうが、そこに犯人らしい人物の姿は見当たらない。再び車に乗り込み、急いである場所へと車を走らせる。辰巳は卯野と共に“8年前のあの場所”に向かっていた!

実は、武尊と辰巳は、8年前にある誘拐事件で犯人を取り逃がし、身代金まで奪われるという大失態を犯していた。そして今回、犯人が指定した場所が8年前と同じ場所だったのだ。
8年前の誘拐事件が今回の事件と関わりがあることは濃厚だが、2話のラストでは詩音を誘拐した人物の顔があっさりと映し出された。また、TVerオリジナルストーリー(2.5話)では、その人物が武尊たちを常に監視している様子も描かれている。そのため、SNS上などでは、誘拐犯とは別の“真犯人”や“黒幕”の存在が指摘されている。

また、「やっぱり8年前の誘拐犯は有馬かな」「蒼空くんは8年前に誘拐された赤ちゃん」「有馬英ニ(桐山照史)と有馬絵里香(磯山さやか)は8年前の赤ちゃん誘拐犯」と8年前の誘拐事件に有馬夫妻が関わっているのでは?との意見や、武尊が務める防犯セキュリティ会社の社長で学生時代からの友人である熊守壮亮(浅香航大)や、1話にサプライズ登場した西島奏多役の小池徹平などの登場もあり、「怪しい人だらけ」との声が寄せられている。

なお、登場人物の名前に動物が入っていることも話題だ。
“完全オリジナル・ノンストップ考察ミステリー”と銘打っている本作。考察ドラマファンはすでに考察を楽しんでいるようだが、考察ドラマといえば、2025年10月~12月放送の「良いこと悪いこと」が大いに盛り上がったことが記憶に新しい。深夜枠の放送の本ドラマはまだ序盤のため今のところ大きな盛り上がりは見られないが、「良いこと悪いこと」と同じく日本テレビ系列のドラマであることもあり、次回以降の展開にも注目が集まる。
「身代金は誘拐です」は毎週木曜23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。
