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「リアル」「共感した」杉咲花“文菜”と栁俊太郎“二胡”の別れのシーンに共感の声上がる…「冬のなんかさ、春のなんかね」4話

杉咲花が主人公の小説家を演じる「冬のなんかさ、春のなんかね」の4話が2月4日に放送。文菜と元彼・二胡の別れに「リアル」「共感した」などの声が上がっている。

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「冬のなんかさ、春のなんかね」4話©日本テレビ
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杉咲花が主人公の小説家を演じる「冬のなんかさ、春のなんかね」の4話が2月4日に放送。文菜と元彼・二胡の別れに「リアル」「共感した」などの声が上がっている。

今泉力哉監督と杉咲花がタッグを組んだ本作は、間違いながらも真剣に生きている主人公の普段着の恋の物語。小説家の土田文菜を杉咲花、美容師の佐伯ゆきおを成田凌、文菜のかつてのバイト先の先輩・早瀬小太郎を岡山天音、喫茶店イスニキャクの店員・和地くんを水沢林太郎、店長のジョーさんを芹澤興人、古着屋でともに働く友達のエンちゃんを野内まる、小説家の先輩・山田線を内堀太郎、同級生で元カレの柴咲秀を倉悠貴、文菜の弟・拓也を林裕太、売れっ子小説家で元カレの小林二胡を栁俊太郎が演じている。


「冬のなんかさ、春のなんかね」4話©日本テレビ

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。


土田文菜(杉咲花)の新作小説「生活123」のトークイベント&サイン会場。トーク中の文菜を後方から見つめる一人の男性がいる。売れっ子小説家で元カレの小林二胡(栁俊太郎)だ。久々に再会し、二胡に誘われて軽く飲んだ文菜は、二胡にも恋人ではない遊び相手が複数いることを知る。たくさん挫折して身の程を知ったことで、必要ないものを書けるようになってしまったという二胡。それに対して文菜は、「二胡の小説は、私にとっても二胡にとっても必要ないものかもしれない。けど、それに救われる人がいるんだったらさ、それはすごく価値があることなんだと思う」と言う。そんな中、二胡の遊び相手の一人が現れる。牽制してくる相手に、文菜は「私は今の二胡も好きだよ」と意味深な言葉を残して去っていく。


「冬のなんかさ、春のなんかね」4話©日本テレビ


帰り、本屋に立ち寄り、二胡の最新刊を手に取る文菜。そう言えば、昔もこんなふうに二胡の小説を探したことがあったな、と思う。7年前、大学4年の秋。クラスメイトのエンちゃん(野内まる)に誘われて、遊びに来ていたクラブの大きな音の中、小説を読む二胡がいて――というのが4話の展開。

エンちゃんから二胡が小説家だと聞いた文菜は、本屋で彼の本を探す。二胡の作品を夢中で読む文菜は、エンちゃんから同じ大学の先輩だと聞かされる。実はエンちゃんは彼と知り合いで、3人で食事をすることになる。作品についての感想を聞かれ、面白くはなかったけど好きだったと答える文菜。ラストは編集者の意見により変わったことを聞かされ、盛り上がる。そこから文菜が小説を書けば良いのにという話に。そしてそれ以降、二胡と文菜は頻繁に会うようになるのだった。


「冬のなんかさ、春のなんかね」4話©日本テレビ


クリスマスプレゼントに、まだ読んだことのない本を交換しあった2人は、町田康の「告白」をお互いに選んでいた。そしてその流れで、二胡は文菜に告白。2人は恋人同士になる。その後文菜は小説を書き、最優秀賞を受賞。そこから小説家としての道を歩んでいた。


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最後のデートの日、ライブに来た2人。文菜は歌を聴きながら涙を流す。その後、2人は居酒屋のカウンターに座るが、二胡は文菜に別れたいと言う。文菜もそれを受け入れる。別れたい理由を文菜は聞くが、二胡は「わからない」「今は一人になりたい」「誰かと付き合ってるって状態が俺には無理なのかも」「向いてない」「あなたにふさわしい相手は俺じゃない」「文菜は俺とは違う人間だから」「あなたの才能にも嫉妬してる」と答える。一方文菜は二胡を尊敬しているものの、彼に疲れており、別れを受け入れるのだった。


「冬のなんかさ、春のなんかね」4話©日本テレビ


「書いてみたいんだよね、本気で。だから今俺には孤独が必要で」と言う二胡に、文菜は「いや、甘えだよ」「あなた別に私と別れても書けないよ」「そんな孤独になったら書けるとか幸せだったら書けないとかそういうんじゃないでしょ。あなた、一生不幸でいるの?」とバッサリ。それに対し二胡は、「そうかも。物を生み出せない方がキツいから、俺にとっては」と答える。さらに、「俺文菜に嫌われたくて、好きでもない人と寝た」と告白。文菜は呆れて店を出るのだった。

そんな2人の別れのシーンに「別れ話の時、男の人から振る時に女の子の方に視線を向けないのがほんとにリアルだなって思った。女の子はずっと目を見て話してるのにこっちだけ一方的に見てこっち見てくれない感じがもう冷めたんだなって完全にわかる描写だった」や「今のシーズンやってる「冬のなんかさ、春のなんかね」というドラマの中で尊敬していた小説家であり元カレでもある人が、小説を書くために孤独や不幸を選ぼうとするシーンがある。つまり別れたいと。それに対し、主人公の杉咲花が「ダサい」と言っているのはすごく共感した」などの声が。


「冬のなんかさ、春のなんかね」4話©日本テレビ

また、文菜の過去を振り返るエピソードに「20代の頃が懐かしくなってきたぁ。忘れていたあの頃がジワジワくる。もうこのドラマみたいな頃の年代は2度と戻ってこないのねん」や「冬のさ、春のね。見てるとなんかみぞおちあたりがぞわぞわしてくる。なんか過去の自分の嫌なところも思い出されたりして」、「好きあって付き合ったのに、別れが来る。好きだから別れるということも男女間にはあって、男女には深淵で永遠に分かり合えない部分がある。ドンピシャではないが、2人の会話のやり取りはあと2回ぐらい見直したい」などの声が上がっている。


【第5話あらすじ】

大学3年時。当時の文菜(杉咲花)はまだ浮気などもせず、まっすぐで、友達の真樹(志田彩良)がよくない恋愛をしていることを知り、「今すぐ別れな」などと言っていた。ある日、同級生の佃武(細田佳央太)から告白される文菜。佃は文菜が小説を読みながら泣いているのを見て好きになったという。一度、返事を保留にしつつも映画デートやお茶などを繰り返し、晴れて2人はつきあうことに。動物園デートをした際、文菜がつくったお弁当を食べながら佃は幸せすぎて泣き出してしまう。しかし、文菜はデート中に佃が頻繁にするあくびが気になっていて――。

「冬のなんかさ、春のなんかね」は毎週水曜22時~日テレ系にて放送中。



《シネマカフェ編集部》

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