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主演・黒木華、野呂佳代と初タッグで選挙エンターテインメント「銀河の一票」4月放送

主演・黒木華、野呂佳代と初タッグ、選挙参謀としてスナックのママをスカウトし、都知事選に挑む、4月期・新月10ドラマ「銀河の一票」がカンテレ・フジテレビ系にて放送される。

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主演・黒木華、野呂佳代と初タッグ、選挙参謀としてスナックのママをスカウトし都知事選に挑む、4月期・新月10ドラマ「銀河の一票」がカンテレ・フジテレビ系にて放送される、

本作は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木華)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂佳代)を東京都知事にすべく選挙に挑む、新たな“選挙エンターテインメント”。

早くから政治の世界で生きてきた女性と、市井(しせい)に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語を描く。

「銀河の一票」

脚本は、「しずかちゃんとパパ」(2022年・NHK)、「ウソ婚」(2023年・カンテレ)、「舟を編む ~私、辞書つくります~」(2024年・NHK)など、数々のヒット作を世に送り出してきた蛭田直美によるオリジナル作品。

音楽は、アニメ「怪獣8号」や映画『ルックバック』(2026年公開)に携わり、2022年には映画『竜とそばかすの姫』で日本アカデミー賞 最優秀音楽賞を受賞した坂東祐大が担当。

チーフ監督は、「きのう何食べた? season2」「春になったら」「ひらやすみ」などを演出した松本佳奈。プロデュースは、「カルテット」「大豆田とわ子と三人の元夫」「エルピス—希望、あるいは災い—」などを手掛けた佐野亜裕美がつとめる。

「あなたが殺した」幹事長の父に届いた、謎めいた告発の手紙から始まる

星野茉莉は、与党・民政党の幹事長をつとめる父の秘書。周囲から父の後継者と目され、当たり前のように政治家を志すようになった茉莉は、永田町の党本部で秘書業務に追われる忙しい日々を送っていた。

そんなある日、父宛てに差出人不明の封書が届く。中には、とある医大の学部長の転落死を報じる新聞記事の切り抜きと、生々しい手書きの文字で「あなたが殺した」と書かれた手紙が入っていた。

胸騒ぎを覚えた茉莉は、父の過去の行動を密かに調査し、ある事実を突き止める。しかし、とあることをきっかけにその行動が父へと伝わり、即刻秘書をクビになり、さらには家も出ていくことに。何もかもを失った茉莉は、小さなスナックをひとりで切り盛りする月岡あかり(野呂佳代)と出会う。

そんなとき、現職都知事がスキャンダルで辞任、急きょ都知事選が行われることになり――。

黒木華&野呂佳代、本格初共演の2人が異色のタッグを結成

「銀河の一票」

主人公・星野茉莉を演じるのは、カンテレ制作のドラマ初主演となる黒木。

近年では「イチケイのカラス」「ブラッシュアップライフ」、大河ドラマ「光る君へ」など数々の話題作に出演し、映画・ドラマ・舞台で硬軟問わず幅広い役柄を演じ分ける実力派俳優として、独特の存在感を発揮している。

そんな黒木が今回挑戦する役は、幼い頃から政治の世界に身を置いてきた政治家の娘。茉莉は、目指す何かを見つけると周囲を忘れて一直線に突っ走ってしまう性格の持ち主。不正疑惑を隠ぺいし、自身に冷酷な仕打ちを与えた父への復讐も兼ねた都知事選で、“選挙参謀”として戦っていく。

そして、黒木と初のタッグを組むのが、「AKB48」「SDN48」の元メンバーで、卒業後はバラエティ番組を中心に活躍してきた野呂。近年は演技の仕事も急増し、2025年は1月期「ホットスポット」、4月期「なんで私が神説教」、7月期「初恋DOGs」(TBS)、10月期「フェイクマミー」など、全クールでドラマに出演。活躍の幅を広げる野呂が、本作で満を持して主人公の“相棒”をつとめる。

野呂が演じる月岡あかりは、茉莉とは対照的に、市井に生きるスナックのママ。常に明るく、周りを照らすような人物だが、過去には「全てを失った」出来事も。そのとき救ってくれた“スナックのママ”のお店で、いまもなお働き続けている。“政治は遠くにあるもの”として過ごしていたあかりのもとに突如として現れた茉莉が、あかりの人生を一変させることとなる。

“バディ”黒木華・野呂佳代よりコメント到着

■オファーを受けたときの心境は?

黒木:佐野プロデューサーから熱いお手紙をいただき、松本監督ともまたご一緒できるということで、とてもうれしかったです。正直「私にできるのか」という不安もありましたが、台本を読んで「これは絶対おもしろい」と期待感が高まりました。

野呂:元々佐野プロデューサーの作品が好きでXをフォローしていたので、お話をいただいたときは「ウソだろ、私に!?」という気持ちでした。とてもうれしかったのと同時に、ここまでの大役は演じたことがなかったので期待に応えられるのか不安もありましたが、「いつも以上に気合いを入れなければいけないときがきたぞ、野呂!」と、気を引き締めました。

■台本を読んだ感想は?

黒木:“政治の話”と聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、セリフに本当に元気をもらえます。特に私は「きれいごとじゃないよ。“きれいなこと”だよ」というセリフが好きで。政治がテーマではありますが、人間が抱える生きづらさにも触れる、この物語の熱さに惹(ひ)かれました。あかりの言葉に感動して、思わず泣いてしまうときもあります。視聴者の皆さんにとっても困難にぶつかったときに励まされる“小さなきっかけ”になればうれしいです。

野呂:ひとりひとりのキャラクターを自分に置き換えられるくらい物語の中に入り込める台本で、本当におもしろいです!登場人物がみんなすごく“一生懸命”で、何回読んでも泣けます。茉莉は茉莉の、あかりはあかりの“一生懸命”があって、人それぞれ違うとは思いますが、どこか共通する部分があることに胸が熱くなります。

■自身が演じる役の魅力は?

黒木:茉莉は幹事長の娘なので、ときには自分にとって“正しくない”選択もとってきましたが、そんな中でも“正直でありたい”“まっすぐに生きたい”と思っている女性です。“世界ぜんたいの幸福”を追求するがあまり、ときどき人を置いて突っ走ってしまうこともありますが、そんなところもかわいらしいなと思います。

野呂:あかりは、辛い過去を抱えながらも今はスナックのママとして元気に働いています。自分で演じるので少し恥ずかしいですが、とにかく明るくて一生懸命で、魅力的な女性だと思います。

■本格的には初共演のお二人。お互いの印象は?

黒木:バラエティー番組やドラマで拝見して、“周りを明るくさせる人”という印象がありましたが、想像通りの方でした。作品にも真剣に向き合われていて、素直なお芝居をされるからこそ感情のやり取りができて、とても楽しいです。

野呂:“お笑い好き”、そして“バナナマンさんと仲良し”という共通点があって安心しました!すごくステキな俳優さんなので、最初はガツガツ話しかけていいのか心配でしたが、最近はドンデコルテの渡辺銀次さんの話ですごく盛り上がっています(笑)。撮影中も、意外と誰も気づかないところでボケていて、超かわいいです(笑)。頼れる座長のことをこれからもっと知ることができると思うとワクワクします!

■視聴者へメッセージを

黒木:茉莉とあかりの女性2人がタッグを組んで、政治の世界に切り込んでいく、自分たちが幸せになれる世界を切りひらいていく、そんな熱いドラマになっています。一生懸命に、まっすぐに生きることが少し恥ずかしいとされる風潮がある今の時代にこそ届けたい作品です。ぜひ、私たちバディが力強く突き進んでいく姿を楽しんで見届けてもらえたらと思います。

野呂:茉莉もあかりも大変なことがありながらも、幸福に向けて一生懸命頑張っていく姿がとても素晴らしいです。視聴者の皆さんの活力になるようなドラマにしたいと思っているので、ぜひ楽しみにしていてください!

脚本・蛭田直美よりコメント到着

佐野さんからこの企画のお話をいただいたとき、最初に浮かんだイメージは、不安感を煽る重低音のBGMの中、高級スーツのおじさんたちが高級料亭(漠然としたイメージ)で難しい言葉で難しい話(多分何かしら悪いこと?)をしている中、スッパーン!と障子が開け放たれ、スーツの女性二人が華麗に登場して何か難しいことを言い放ち、次週へ続く!みたいな……でも、何がどう続くのか全く想像できない……

「あの、せっかくですが、嬉しいですが、私じゃない方の方が……○○さんとか○○さん(社会派のかっこいい脚本を書かれる方々)とか……」と、尻尾を巻いてじりじり後退りする私に佐野さんは、その後、ことあるごとに繰り返してくれるその言葉を、それこそ私の心の障子をスッパーン!と開け放つがごとく言ってくれました。

「蛭田さんです。蛭田さんに書いてほしいんです」

えーそんな、嬉しすぎる……。が、頑張ってみようかな……と、その言葉が灯してくれた光を支えに、道しるべに、佐野さんと二人、話して話して話して、沢山の方に話を聴かせていただいて、調べて学んで考えて、七転八倒泣いて笑ってケンカして……の旅が始まりました。

隙あらば面倒くさいことを言い出す情緒不安定な私の手を、絶対に離さず、逃がさず(笑)、どんなときもとことん寄り添ってくれる、愛してやまない佐野さんと一歩一歩進むごとに、一人、また一人と、びっくりするくらい最高な方々が次々仲間になってくださって、その度やったー!と喜び合い、また一歩進む勇気をもらって、ああそうか、これを書けばいいんだと気付き、書きました。(今もまだ書いています……)

私の、私たちの一番のやったー!は、あなたに楽しんでいただけることです。

信じていたものが信じられなくなったり、当たり前にあったものがふいに、または少しずつなくなってしまったり、つながりすぎてたりつながってなかったり、多すぎたり少なすぎたり、終わってくれなかったり始まってくれなかったり、変わってほしくなかったものが変わってしまい、変わってほしいものは変わってくれない、ままならなくて不安で不安定でこんなに広くて寂しい世界の中で、それでもなんとか明るい方へ向かおうとしているあなたへ、せめて『一週間の楽しみ』を届けることができたら、本当に本当に、最高に幸せです。どうか届きますように。

「銀河の一票」は4月、毎週月曜22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。

《シネマカフェ編集部》

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