中村倫也が主演を務める「DREAM STAGE」の第6話が2月20日に放送された。ラストシーンに「どういうこと」「楽しみすぎる」と驚きと期待の声が上がっている。
今作はK-POPの世界を舞台に、かつて問題を起こして業界を追放された日本人プロデューサーと、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人が、夢を目指す熱い絆の物語。

中村が演じる吾妻潤は、かつて問題を起こしK-POP業界を追放された元音楽プロデューサー。メンバー個々の素質や個性を活かしながら、型破りな方法で人気アーティストをプロデュースし、かつては天才と呼ばれたが、とある事件によって業界を追放され、夢を捨てた。
吾妻の元恋人で、弱小芸能事務所を経営しているナム・ハユン役にハ・ヨンス、吾妻がプロデュースする7人組ボーイズグループ「NAZE(ネイズ)」を支えるため奮闘するマネージャー・遠藤水星役に池田エライザが出演。そしてNAZEのメンバーに選ばれたのは、韓国出身のユンギ、アト、キムゴン、ドヒョク、タイ出身のターン、そして日本出身のカイセイとユウヤ。さらに、「NAZE」にとって最強のライバルとなるボーイズグループ「TORINNER(トリナー)」の圧倒的センター・リョウ役に岩瀬洋志が出演する。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
「生き残るには1位獲得がマスト」と悲壮な決意で挑んだデビューランキングだったが、TORINNERに敗れたNAZE。デビュー曲で1位を取れなかったグループは数年以内に消える…そんな過去のデータがTEAM NAZEに重くのしかかる。「勝てなかったのは俺の責任だ、申し訳ない」と頭を下げる吾妻(中村)。そして「負け犬のまま人生を無駄にしたくなければ、他の生き方を選ぶ手もある」という吾妻の言葉を呆然と聞いているユンギ。
実はユンギは、芸能活動に反対する父・シニャン(チェ・ジノ)と“1位を取れなかったら芸能活動を辞める”という約束をしていたのだった。幾つもの会社を経営する社長である父から「お前なんかがアイドルなどできる訳ないと言っただろ」と厳しく言い放ち、「人生に失敗したくなければ、私の言う通りにしなさい」と、日本支社の経営を息子であるユンギに委ねようとする…というのが第6話のストーリー。

他のメンバーや水星(池田)がTORINNERに勝てるよう再チャレンジに向けて前向きになる中、ユンギがNAZEを脱退する決意を固める展開に「2位でもすごいのに」「初っ端からシビアすぎる」という声や、ユンギの父に「親が反対パターンか」「パパ怖い」と言った声が上がった。

そしてショッピングモールで最後のライブを終えたユンギは、メンバーに「今日でNAZEを辞める」「もう遊んでなんかいられないって言ってんだよ」と、わざと嫌われるような発言をし、去って行ってしまう。そんなユンギに「遊びだったんだ」「こっちは人生かけてるのに」と憤慨するメンバーだったが、時間が経つにつれ、「泣いてたよな」「本当は辞めたくなかったんじゃ」とユンギへの思いが溢れ、寝れなくなってしまう。

そして、メンバーから「ユンギと一緒に夢を目指したいです」と言われた吾妻は、ユンギがかつて進学を巡って父に猛反対されたことや、絶対1位を取れるアーティストになると約束をしていたことを明かした。この展開にSNSでは「メンバー愛すぎる」「みんな優しくてかわいい」という声や「吾妻さんも心配してる」「吾妻PD助けてあげてー!」といった声で溢れた。

吾妻がユンギの父の会社を訪ねると、そこには髪を黒く染めたユンギの姿が。「どこにも居場所がない」というユンギの気持ちを聞いた吾妻は、ユンギの父にもう一度ユンギを預からせて欲しいとお願いするが、断られてしまう。しかし吾妻はユンギの父に対し、これまでライブに来てくれていたことに気付いたことを告げ、「応援してくださっていたのに、一位をとることができずに申し訳ありませんでした」と頭を下げた。それでもユンギの父は、吾妻の申し出には同意せず「ユンギには安定した人生を歩んで欲しい」と吾妻に告げた。ユンギの父が必ずライブに来ていたことが明らかになり、SNSでは「応援してたのね」「不器用すぎる」「疑ってごめん」という声が上がった。

そして迎えたラストでは、もう一度ユンギと一緒に挑戦したいとメンバーがユンギの父に頭を下げ、ユンギの父もまた「息子をまたみなさんの仲間に入れてやってもらえますか」と告げる展開に。「責任もってお預かりします」という吾妻に対し「息子をお願いします」といい、ユンギを抱き寄せるシーンにSNSでは「パパーーー!!」「よかったぁぁぁ」「パパありがとう」と盛り上がりを見せた。そして、ユンギの問題が解決したのも束の間、事務所を訪ねて来たパクが「私をこの事務所に入れてくれないか」と告げるシーンで第6話が幕を閉じ、「えーーー」「どういうこと」「来週楽しみすぎる!」と驚きの声が相次いだ。

【第7話あらすじ】
「私をこの事務所に入れてくれないか」というパク・ジス(キム・ジェギョン)の言葉に驚く吾妻(中村倫也)たち。チェ代表(イ・イギョン)のモラハラで疲弊している様子のジスは「私にはこの仕事しかない」と頭を下げる。かつて手痛い裏切りを受けたナム(ハ・ヨンス)は「ありえない!」と断固拒否するが、なぜか吾妻はジスを歓迎。最強プロデューサー2人が、まさかのタッグを組むことに。
「NAZE(ネイズ)をトップスターにする」と意気込むジスが提案するアイデアはどれも斬新で、吾妻との息もぴったり。水星(池田エライザ)は、そんな2人を見て複雑な思い。練習生当時のNAZEを知るジスは、ダンスレッスンを見てメンバーたちを叱責する。「私が見ていた頃から何も成長していない。デビューしたことに満足して消え去っていく、ダメグループの典型だ!」あまりに厳しい言葉に、困惑するNAZE。ジスはさらに「君らが本当に必要な戦力かどうかを見極める。7人は多すぎる。5人くらいが妥当だろう」と、いきなりメンバー2名のリストラを発表! “セカンドオーディション”と題された、NAZE最大の試練…。「クビになるかも」という恐怖から、メンバー同士の信頼関係は崩壊の危機にさらわれる。ともに夢を目指すはずだった彼らの運命は…そして、ジスに全てをゆだねた吾妻の真の狙いとは一体?
金曜ドラマ「DREAM STAGE」は毎週金曜22時~TBS系にて放送中。
