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あの頃キミは若かった/東方神起・チャンミンを“真の俳優”へと導いた“あの頃”

今や飛ぶ鳥を落とす勢いの人気の韓流スターたち。ただ、そんな彼らにも「運命の一作」があったはず。特に韓国ドラマ界において時代劇は、若手俳優の「登竜門」であり、同時に「真価が問われる場所」とも言われています。彼らがトップの座を不動のものにした、あるいは俳優としての評価を確立した伝説的な時代劇をプレイバック。現在の洗練された姿とは異なる、情熱に満ちた「あの頃」の熱演を振り返ります。

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今や飛ぶ鳥を落とす勢いの人気の韓流スターたち。ただ、そんな彼らにも「運命の一作」があったはず。特に韓国ドラマ界において時代劇は、若手俳優の「登竜門」であり、同時に「真価が問われる場所」とも言われています。彼らがトップの座を不動のものにした、あるいは俳優としての評価を確立した伝説的な時代劇をプレイバック。現在の洗練された姿とは異なる、情熱に満ちた「あの頃」の熱演を振り返ります。

【関連】東方神起チャンミンは何を語ったのか…『夜を歩く士(ソンビ)』について

スーパーデュオ東方神起のチャンミンさん。デビュー当時から多才な魅力に溢れる彼は、役者としても高い評価を得ています。

実際に、井筒和幸監督の映画『黄金を抱いて翔べ』では、北朝鮮のスパイで爆発物のエキスパートという難役を熱演。女装姿まで披露した体当たりの演技で、日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、日本放送映画藝術大賞の優秀新人賞、日本映画批評家大賞の新人男優賞など、数々の賞を受賞しました。

そんなチャンミンさんが初めて時代劇に挑戦した作品が、『夜を歩く士(ソンビ)』です。

本作は、悪に立ち向かう男たちの壮大な愛と戦いを描いたファンタジー・ラブロマンスです。チャンミンさんが演じたイ・ユンは、王位継承者である世孫(セソン)という役どころ。普段は遊郭や春画を好む遊び人を装っていますが、その実は非常に知性的な人物というギャップをどう演じるかに注目が集まりました。

(写真=、『夜を歩く士(ソンビ)』)

制作発表会では、「台本にあるキャラクターについて深く考え、勉強する努力を重ねました。ヒゲをつけた姿はまだ自分でもぎこちないのですが、ファンの方々が温かく見守ってくださるので、勇気をもらって一生懸命に撮影に臨んでいます」と、実感を込めて語っていました。

初めての挑戦ということもあり悩みは尽きなかったようですが、時代劇の経験が豊富な共演者のイ・ジュンギさんに積極的に質問を投げかけ、真摯に演技に取り組んだそうです。

イ・ジュンギさんは、そんなチャンミンさんについて次のように話していました。

「もともと多くの可能性を持っていた友人です。演技の機会が少なかったようですが、私から熱烈にラブコールを送りました(笑)。撮影初期は海外公演のスケジュールも多く大変そうでしたが、今はすべてをドラマに合わせてくれています。放送を見れば、チャンミンさんの新しい姿を見ることができるでしょう」

客観的な評価にも耳を傾けてみましょう。ある韓国メディアは「シム・チャンミンという俳優の存在感を刻んだ」という見出しとともに、彼の堂々とした演技を絶賛しました。アイドル出身の俳優には演技力不足の声が付きものですが、チャンミンさんの場合はそうした指摘がほとんどなかったことを強調しています。

さらに、「イ・ジュンギさんやイ・スヒョクさんら同年代の出演者はもちろん、大先輩であるイ・スンジェさんとも自然な演技を見せた。劇中では対立する場面も多かったが、経験豊富な大先輩に負けないよう、現場で休むことなく役の研究を重ねていた」とその舞台裏を明かしています。

『夜を歩く士(ソンビ)』で見事に俳優としての評価を確立したチャンミンさん。そろそろ新しい作品での活躍を期待したくなるのは、きっと私共だけではないはずです。

文=森下 薫

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