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森七菜&黒川想矢『青い鳥』ほか『GEMNIBUS vol.2』実写5作品キービジュアル&予告編解禁

日本映画界を牽引し続ける東宝が展開する才能支援プロジェクト「GEMSTONE Creative Label」第2弾となる、短編映画のオムニバス『GEMNIBUS vol.2』から実写5作品の個性溢れるキービジュアルと予告編が一挙解禁となった。

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『GEMNIBUS vol.2』-『青い鳥』Ⓒ2026 TOHO CO., LTD. 
『GEMNIBUS vol.2』-『青い鳥』Ⓒ2026 TOHO CO., LTD.  全 10 枚
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東宝が展開する才能支援プロジェクト「GEMSTONE Creative Label」第2弾となる、短編映画のオムニバス『GEMNIBUS vol.2』から実写5作品の個性溢れるキービジュアルと予告編が一挙解禁となった。

本プロジェクトは、フォーマットやメディア、これまでの実績を問わず、次代を担うクリエイターが自由に才能を発揮できる場を創出することを目的に、東宝の若手社員により立ち上げられたもの。

今回の第2弾にラインナップされたのは、ロードムービー、SF、ホラー、サスペンス、アニメーションなど、ジャンルも表現手法も異なる6人の新鋭監督による珠玉の傑作選。その6作品の中から、実写5作品のキービジュアルと予告編が完成。

また、『青い鳥』では、haruka nakamuraが本作にインスパイアされて描き下ろしたテーマソング「僕らの」を3月1日よりシングル先行配信。

『青い鳥』テーマソング「僕らの」 音楽/haruka nakamura

あわせて、『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』『顔のない街』『インフルエンサーゴースト』『ソニックビート』の4作品のオリジナル・サウンドトラックも、東宝ミュージックより3月6日から順次配信される。

『青い鳥』

『GEMNIBUS vol.2』-『青い鳥』Ⓒ2026 TOHO CO., LTD.

本作の監督・脚本・撮影を務めるのは、写真家として活動しながら、その類まれな色彩感覚と瑞々しい視線で注目を集める増田彩来。雄大な冬の北海道を舞台に、人と人との分かり合えなさと、それでもなお誰かと繋がろうとする切実な願いを、繊細なセンスで描き出した。

予告編では写真家として生計を立てる女性・ミチル(森七菜)と心に傷を抱える少年・トア(黒川想矢)の2人の心情を、美しい風景と共に豊かに映し出す。あわせて解禁となったキービジュアルでは、向かい合う2人が抱える切実な“願い”を感じさせ、その儚い空気感ごと切り取った1枚に

さらに、本作の劇伴を手がけたharuka nakamuraが、作品にインスパイアされて描き下ろした楽曲「僕らの」がテーマソングに決定。映画全体の音楽世界を構築するharuka nakamuraならではの繊細な旋律が、言葉にできない孤独と「青い鳥」を探す旅路を優しく包み込む。

『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』

『GEMNIBUS vol.2』-『You Cannot Be Serious!/ユー・キャノット・ビー・シリアス!』Ⓒ2026 TOHO CO., LTD.

メガホンを取るのは、ニューヨークで映画制作を学び、短編映画が国際映画祭で高く評価されるなど、確かな演出力とコミカルな視点を併せ持つ大川五月。

本作では、自身の経験も投影しながら、女性のキャリアと妊娠という切実なテーマを、軽快なテンポの人間ドラマへと昇華させた。キービジュアルはポップでレトロな色合いと2人の真剣な表情が対象的なドラマを感じさせる仕上がり。

あわせて解禁された予告編では「念願のお孫ちゃんでーす!」という広告代理店で働く30代独身の菜摘(黒島結菜)の一声から始まり、母・登紀子(浅野温子)とのドラマチックな展開を予感させる内容となっている。

『顔のない街』

『GEMNIBUS vol.2』-『顔のない街』Ⓒ2026 TOHO CO., LTD.

本作の監督を務めるのは、短編映画プロジェクト『MIRRORLIAR FILMS』にも参加した新鋭・村上リ子。現代社会への鋭い洞察とSF的想像力を融合させ、アイデンティティが揺らぐ近未来の恐怖を描き出す。

キービジュアルはモノクロで仕上げられ、「顔」が持つ光と影の二面性を表現。不穏な緊張感が漂うSFサイコロジカルホラーにふさわしいデザインとなった。そして、完成した予告編では、“ナチュラルの顔”で生きる大学生・ミサ(吉田美月喜)が、自身の鏡に謎の×マークが描かれていたことをきっかけに、「自分の顔を変えちゃっていいんでしょうか」と違和感と不安に飲み込まれていく様子が、心の揺らぎと共にリアルに映し出されている。

『インフルエンサーゴースト』

『GEMNIBUS vol.2』-『インフルエンサーゴースト』Ⓒ2026 TOHO CO., LTD.

本作を監督するのは、VFXを駆使した洗練された映像表現を武器に活躍する26歳の新鋭・西山将貴。本作では、日本最高峰のVFX技術とホラー演出を融合させ、SNSの「炎上」が物理的な恐怖となって襲いかかる、未だかつてないスタイリッシュな“クリーチャーホラー”を完成させた。

主人公のマリ(西野七瀬)はSNS上で犯人扱いされ、世間の怒りを買ってしまう。追い詰められた彼女は、「本当の自分」を取り戻すことができるのか…。

キービジュアルでは、マリとトット(本郷奏多)が正面を見据え、その背後には、数々のスマホを手にした“怪物”が、2人を暗闇ごと飲み込もうとしている姿が描かれている。予告編では、炎上の恐怖に怯える麻理の姿を通して、現代を生きるすべての人が無関係ではいられない問題を突きつけ、その結末への期待を高める内容となっている。

『ソニックビート』

『GEMNIBUS vol.2』-『ソニックビート』 Ⓒ2026 TOHO CO., LTD.

監督を務めるのは、24歳の若き才能・関駿太。自主制作時代から定評のある、人間の精神世界を具現化する独創的な演出スタイルで、100m走という一瞬の勝負に懸ける高校生の極限状態を描き出す。

予告編では、陸上競技大会100m走予選のスタートラインに立った高校陸上部員のイサオ(西垣匠)が、極度のプレッシャーから精神世界に閉じ込められてしまう様子を、観る者が息苦しさを覚えるようなスピード感で描写。

キービジュアルでは、イサオを取り巻く精神世界がビジュアル化され、思春期の心の不安を象徴的に表現したデザインとなった。

本作の音楽は、音楽ユニット「PAS TASTA」が担当。加速する鼓動とシンクロするような疾走感あふれるビートが、過去の記憶と現実のトラックが交錯する物語を、圧倒的なスピード感とエモーショナルな旋律で突き抜け、観る者の感情を最高潮まで引き上げる、

『GEMNIBUS vol.2』は3月6日(金)~3月12日(木)TOHOシネマズ 日比谷にて1週間限定公開。



GEMNIBUS vol.1
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《シネマカフェ編集部》

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