アリーチェ・ロルヴァケル監督作『Three Incestuous Sisters(原題)』で、ダコタ・ジョンソン、シアーシャ・ローナン、ジェシー・バックリーが三姉妹を演じることが分かった。アリーチェ・ロルヴァケルとダコタ・ジョンソンは制作も兼任。さらにアリーチェ・ロルヴァケルは『その道の向こうに』のオテッサ・モシュフェグと脚本も手掛ける。「Deadline」によると、撮影は4月に開始される予定だという。
このほかのキャストとして、ジョシュ・オコナーの出演も決定している。ジョシュ・オコナーとアリーチェ・ロルヴァケルは、2023年の『墓泥棒と失われた女神』でタッグを組んだことがあり、同作はカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選出された。
原作は、『きみがぼくを見つけた日』のオードリー・ニッフェネガーによる同名挿絵付き小説。映画版の詳細は明らかになっていないが、原作は海辺の孤立した家で共に暮らす三姉妹を描いたゴシック調の物語だ。閉鎖的な環境の中で強い絆を築いてきた三姉妹だったが、灯台守の息子パリスの出現によって感情の均衡は崩れ、関係は徐々に変化していく。
キャスティングの発表を受け、映画ファンからは「美しいカオスが見られそう」「シアーシャとジェシーの共演なんて贅沢すぎる」「豪華なキャストで楽しみ」といった期待の声が上がっている。


