俳優のパク・ソンフンが、ストレートな“直球ロマンス”を披露している。
パク・ソンフンは、ドラマ『未婚男女の効率的な出会い方』(Disney+で日本配信中)にて、無関心に見えて実は行動で心を示す木工スタジオ「HOME」の代表、ソン・テソプ役を演じている。
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偶然の再会から始まる、言葉より行動で示す愛
先週の放送でテソプとウィヨン(演者ハン・ジミン)は予想外の再会を果たし、2人の関係が新たな局面を迎えた。紹介デートで初めて出会った2人は、仕事を通じて再び絡むことになり、どこか微妙にすれ違う雰囲気の中で緊張感が続いた。
また、テソプの違った一面も明らかに。キャンプ場で危険な状況に置かれたウィヨンを素早く引き寄せて守り、状況を落ち着いて整理するシーンでは、普段は表に出さない思いやりが自然と滲み出ていた。

大雨が降る夜、ウィヨンと連絡が取れなくなると、山道を歩き回って自ら彼女を探しに出たテソプ。バスの運行が終わってしまった状況でも、自転車を借りて夜道を彷徨う姿は、言葉よりも先に行動するテソプの性格を証明する瞬間だった。
「昨日キスしたじゃないですか」
さらに、ウィヨンをソウルまで送り届けるために列車に無賃乗車するほどの大胆な行動を見せたのはもちろん、デートのアフター連絡には遅かった彼が、自らウィヨンに連絡して仕事上の打ち合わせを提案するなど、以前よりはるかに積極的な態度でウィヨンの心を動かした。

放送の終盤には、カフェでウィヨンとジス(演者イ・ギテク)が一緒にいる席に現れ、「昨日、僕たちキスしたじゃないですか。僕はウィヨンさんにまた会えると思ったら緊張してよく眠れなかったんですが、よく眠れましたか?」という予想外の一言を放ち、その場の空気を大きく揺るがした。彼の突発的な発言は瞬く間に流れを変え、3人の関係に新たな展開を予感させた。
繊細な演技がキャラクターの魅力を倍増
パク・ソンフンは、テソプという人物を淡々としたトーンで表現し、キャラクターの現実味を高めた。日常的な口調や態度の中に、人物の落ち着いた性格を自然に滲ませている。
無愛想に見えるが、ここぞという場面では躊躇なく行動するテソプの姿を安定した演技で伝え、キャラクターの魅力を一層引き立てた。

特に彼は、落ち着いた演技トーンの中でストレートな感情を自然に表現し、行動で示すロマンスの魅力を最大限に生かしている。言葉より行動が先走るテソプの愛し方は、視聴者のときめきを刺激した。
今後、彼がどのような選択と行動で関係に変化をもたらしていくのか、関心が集まっている。
一方、『未婚男女の効率的な出会い方』は、毎週土曜・日曜に1話ずつDisney+で配信中。
(協力=BHエンターテインメント)
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