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渡部篤郎「声のお芝居は別物」声優ならではの演技の難しさ語る『私がビーバーになる時』

ピクサー最新作『私がビーバーになる時』に参加した俳優・渡部篤郎が、挑戦して分かった“声優ならではの演技の難しさ”を語った。

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『私がビーバーになる時』(C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
『私がビーバーになる時』(C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved. 全 3 枚
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ピクサー最新作『私がビーバーになる時』に参加した俳優・渡部篤郎が、挑戦して分かった“声優ならではの演技の難しさ”を語った。

本作は、“もしも動物たちの世界に入れたら”というユニークな世界を描いた物語。

数年前からディズニーの声優をやりたいと公言するほど、大のピクサー作品のファンだという渡部は、今回、主人公メイベルと敵対するジェリー市長の声を担当している。

ビーバートンで再選を目指しているジェリー市長は、自分は特別な存在だと信じきっており、自身のイメージする完璧な外見とイメージを守ることに余念がない。自然豊かな森が消えることなどお構いなしため、高速道路の建設計画を進めようとするメイベルと敵対する。

『私がビーバーになる時』(C)2026 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

「自分が声優をできるなんて本当に夢のような話でした。でもアフレコに行くときはすごく楽しいですが、演じている時はとても苦しかったです。監督からリクエストされたことを、声だけで瞬間的に応えるというのは大変でした」と参加した感想を語る渡部。

さらに、「俳優として顔と声とこの体でずっと演じてきましたが、声のお芝居は別物。さらに本国のオリジナルの声優の方がいるので、そこが基準になりますよね。だから自分の感覚がないわけですよ。なので、とにかく監督のおっしゃることをきちんと忠実にやろうっていうことだよね。具体的に言えば、お芝居のトーンとは違って遠くに喋らなければいけない。演説に近いぐらいの声で演じないといけないわけだから。そういう演技を自分はやってきていないので大変でした。他の声優さんたちにも感心します」と普段の芝居とは違った苦労を吐露。

一方で物語については、「どのキャラクターたちも可愛いんです。子供は子供の楽しみ方が十分できる作品だと思いますし、一緒に行った親は森を破壊する現代を象徴するような問題とかも描かれているので、作品を見て楽しむというだけじゃなくて、何か大切にしなきゃなと感じ取っていただけると思います。自然とか動物とか、あと仲間だね。子供たちは純粋に笑って泣いて楽しんでほしい。大人はもう一度何か大切なものを思い返したりするものがあればいいなと思います」と本作の魅力を話した。

『私がビーバーになる時』は全国にて公開中。



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《シネマカフェ編集部》

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