大河ドラマ「豊臣兄弟!」第10話が3月15日に放送され、宮﨑あおい演じる市と山口馬木也演じる柴田勝家のやり取りに「勝家!今キュンキュンしてるな!」「キュン要素があるなんて聞いてない」などの声が視聴者から寄せられている。
本作は戦国乱世、尾張・中村の貧しい農家に生まれた豊臣秀長(小一郎)と、その兄・豊臣秀吉(藤吉郎)が、夢と希望を胸に突っ走り、天下統一という偉業を成し遂げる奇跡の物語を描く2026年度の大河ドラマ。

夫婦となった直を亡くした秀吉の弟・木下小一郎長秀に仲野太賀。織田信長のもとで頭角を現す木下藤吉郎秀吉に池松壮亮。秀吉から愛される正妻の寧々に浜辺美波。豊臣兄弟の母・なかに坂井真紀。豊臣兄弟の姉・ともの夫である弥助に上川周作。豊臣兄弟の妹・あさひの夫である甚助に前原瑞樹。豊臣兄弟の主君である織田信長に小栗旬。織田信長の妹・市に宮﨑あおい。織田信長の重臣の一人・柴田勝家に山口馬木也。豊臣兄弟によって織田側についた竹中半兵衛に菅田将暉。豊臣兄弟とともに墨俣攻めを行った蜂須賀正勝に高橋努。豊臣兄弟最強のライバルとなる徳川家康に松下洸平といったキャストが出演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
信長のもとに足利義昭(尾上右近)の使いとして明智光秀(要潤)が訪ねてくる。さきの将軍だった足利義輝を亡き者にした三好一族を討ち上洛して義昭を将軍に擁立してほしいという。その申し出を承諾した信長は上洛の妨げとなる浅井長政(中島歩)に市を嫁がせ、和平を結ぶことに。嫁入りの前に市は秀吉を呼び出すが、寧々に嫉妬されると考えた藤吉郎は、小一郎に代わりに出向くよう頼む。

市と面会した小一郎は彼女に今回の婚礼が本意ではないのでは?と水を向ける。すると市は自分も男に産まれたかった。そうすれば小一郎のように兄とともに戦えたと自らの思いを語り「この婚礼は私の初陣」と口にする。小一郎はそんな市に「どうかご武運を」と返答するのだった…というのが10話の展開。
婚礼が終わり岐阜に帰る際、困りごとがあればすぐ駆け付けると話す勝家に、市は長政より勝家の方が自分に合っていたかもと語り、「いっそお前と一緒になるほうがましであったな」と笑顔を見せる。すると普段は冷静で険しい表情を見せる勝家が「そ、そのようなことを突然言われましても…」としどろもどろに…。

視聴者からは「勝家!今キュンキュンしてるな!」「キュン要素があるなんて聞いてない・・・」「お市様ったらそんな思わせぶりトーク良くないですよ!」「大丈夫。その日が来るからw」などの反応多数。
その後、信長の力を借りた義昭は上洛を果たし第十五代将軍に就任。すると信長は諸国の大名たちに上洛し義昭将軍に拝謁するよう文を送る。上洛に応じるかどうかで誰が自分の敵となるかを見定めるためだが、このシーンで文を受け取った、武田信玄、上杉輝虎(のち謙信)、朝倉義景、長宗我部元親、荒木村重、松永久秀ら大名たちの様子が次々と映し出される…。

このシーンにも「戦国大名達が揃い踏みするの、まるでマーベルヒーローズみたいだな…」「「バトルモノ少年漫画の武闘大会編始まるときみたいな感じ」「しかしラスボスみたいなのばっかじゃないか」などといった感想がSNSにポストされている。
【第11話あらすじ】
畿内を手中に収めた信長は小一郎と藤吉郎に新たな命令を下す。大和を治める松永久秀(竹中直人)を介し、堺の商人・今井宗久(和田正人)らに矢銭二万貫を納めさせろというのだ。だが堺の商人はくせ者ぞろいで兄弟は苦戦を強いられる。一方、将軍となった義昭を引きずり下ろしたい三好三人衆が信長不在の機会を狙い、義昭のいる京の本圀寺を襲撃する…。
「豊臣兄弟!」はNHK総合で毎週日曜20時~(再放送は翌週土曜13時5分~)、BSで毎週日曜18時、BSP4Kで毎週日曜12時15分から放送中。


