第98回アカデミー賞授賞式が3月16日(日本時間)、アメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、Netflix映画『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』が長編アニメ賞と歌曲賞(「Golden」)を受賞した。
本作は、普段スタジアムを満員にするKPOPスーパースターのルミ、ミラ、ゾーイが、実はデーモン(悪霊)からファンを守るため正体を隠して戦う凄腕のデーモン・ハンターズだった、というミュージカル・ファンタジーアクション。
Netflixでの配信開始からわずか91日間で再生回数3億2500万回を突破、最も視聴されたNetflix映画となった大ヒット作。
アカデミー賞受賞作『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズのソニー・ピクチャーズ・アニメーションが製作。韓国系カナダ人のマギー・カン監督と、Netflix映画『ウィッシュ・ドラゴン』のクリス・アペルハンス監督がメガホンをとった。
歌曲賞を受賞した「Golden」を含むサウンドトラックもBillboard 200アルバムチャートで1位を獲得するなど、世界を席巻。「Golden」はグラミー賞「Best Song Written For Visual Media」部門も受賞した。

授賞式では劇中曲の制作および歌唱を担当したイジェ、そしてオードリー・ヌナ、レイ・アミによる「Golden」のライブパフォーマンスが行われ、ペンライトが白から黄金色へと変わる演出も相まって、会場が一気にコンサート会場に。

クロエ・ジャオ監督やエマ・ストーンらも笑顔でペンライトを振っていた。
なお、マギー・カンとクリス・アペルハンスによる脚本・監督で続編の始動が決定している。
