Netflixシリーズ『ブラッドハウンド』シーズン2の主演俳優ウ・ドファンとイ・サンイが、シーズン1よりも一層濃密になった「ブロマンス」を強調した。
3月31日、『ブラッドハウンド』シーズン2の制作発表会が開催され、ウ・ドファン、イ・サンイ、チョン・ジフン(=RAIN)、そしてキム・ジュファン監督が出席。韓国の取材陣と作品について語り合った。
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スケールアップしたシーズン2!舞台は「グローバル不法ボクシングリーグ」
『ブラッドハウンド』シーズン2は、極悪非道な違法闇金業者の一味を打ち倒したゴヌ(演者ウ・ドファン)とウジン(演者イ・サンイ)が、金と暴力が支配するグローバル違法ボクシングリーグを相手に、再び痛快なストレートフックを放つ物語を描くアクションドラマだ。2023年に全8話で公開され世界的なヒットを記録した『ブラッドハウンド』の続編として、高い期待を集めている。
3年の時を経て成長したゴヌとウジン
シーズン1以降、登場人物たちの間にどのような変化があったのだろうか。
ウ・ドファンは「まずゴヌは住む家が変わった。良い家に移り、金塊も手に入れて生活にゆとりが生まれた」と明かし、「また、世界チャンピオンを目標に地道に練習を重ねて成長する。それと同時に、ウジンとさらに親密になった姿も見せなければならなかった。世界チャンピオンを目指す青年が3年間準備したとするなら、毎日変わっていかなければならないと考えた。僕たちが実際に3年間準備することはできないので、どう表現するかすごく悩んだ」と語った。
続けて「一番分かりやすく表現できたのは外見の変化だと思う。外見の変化とアクションの変化、そして台本の持つ力。シーズン1の台本には社会に出たばかりの青年のあどけなさがあったが、シーズン2ではもう少し成長し、大人になっていく姿を見せようと努めた」と付け加えた。
イ・サンイもまた、ウジンの変化について言及した。

彼は「シーズン1を通じて、ゴヌとウジンはかけがえのない実の兄弟のように親しい関係になった。3年という時間が流れる中で、ゴヌをとても大切に思う兄として、ボクシングへの思いは当然あるものの、愛する弟がチャンピオンになれるのなら自分はボクサーを引退してコーチになろうという思いで立ち上がった。その中でペクジョン(演者チョン・ジフン)と新たに出会い、衝突が生じる。シーズン2における最大のポイントは、ゴヌもウジンも人間としてより深みが増し、責任感が強くなったことだ。世界チャンピオンになるのも職業に対する責任感であり、ペクジョンという人物に出会ったことで家族や大切な人を守るための責任感も深まった」と強調した。
監督も涙!「今まで撮った中で最高のブロマンス」
ウ・ドファンは「僕たちの友情はさらに深まった。多くの方が『ブロマンス』とおっしゃるが、僕たちは『ブロメロ(ブロマンス+メロ)』と呼んでいる。2人とも大切な人を失った経験を持つため、『これ以上誰も傷ついてほしくない、最後まで守り抜きたい』という気持ちを強く持っている。それが運命共同体であり、心の支えになっているはずだ」と語った。これにイ・サンイも「完全に共感する」と同調し、笑いと期待を誘った。
キム・ジュファン監督もまた、ウ・ドファンとイ・サンイのケミストリーについて「今シーズンでは一緒に泣くシーンもあり、私も撮影しながらたくさん泣いた。ネタバレになるので何話とは言えないが、胸が熱くなった。シーズン1からここまで感情がそのまま生きて伝わってくるのが不思議で、今回のブロマンスは私が今まで撮ってきたブロマンスの中で最高だと思っている」と力を込めて語った。
より一層のスケールと深い人間ドラマを予告する『ブラッドハウンド』シーズン2は、4月3日にNetflixで世界独占配信される。
(記事提供=OSEN)
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