綾瀬はるか主演映画『人はなぜラブレターを書くのか』より、「Official髭男dism」が奏でる主題歌とのコラボスペシャルPVが公開された。
2000年3月8日午前9時1分ごろ、帝都高速度交通営団(現:東京メトロ)日比谷線において、恵比寿駅から中目黒駅に入線しようとしていた列車がカーブで脱線し、対向列車と衝突する鉄道事故が起こった。
この事故で短い生涯の幕を閉じた富久信介さんと、そんな彼に密かに思いを寄せていた少女。通学電車の中でだけで会える、名前も知らず、話したこともない2人。
時は流れ2020年、富久さんが通っていた大橋ボクシングジムの大橋秀行会長の元に届いた少女からのメッセージ。当時の彼への思いや通学時の思い出が綴られていたそのラブレターは、彼の家族の元にも届き、息子の知られざる青春の断片と成長を知ることができた。
本作は、そんな感動の実話を基に紡がれる珠玉の物語。
今回公開された映像は、綾瀬演じる現在のナズナが、24年前の自分(當真あみ)を思い出し、初恋の彼への思いや思い出を手紙に綴るところから始まる。そして、「Official髭男dism」の紡ぐ歌詞が、まるでラブレターのように心を温める。
溢れる思いを人に伝えていくことの素晴らしさを、手紙を書くように楽曲に乗せられればと、人を思う気持ちをエルダーフラワーになぞらえて制作された楽曲は、まさに今作を希望の光で温かく包み込む。
『人はなぜラブレターを書くのか』は4月17日(金)より公開。



