名探偵コナン劇場版最新作『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の公開を記念して、4週連続で劇場版「名探偵コナン」が放送される。第3夜となる4月10日(金)の金曜ロードショーでは『名探偵コナン 隻眼の残像』が放送される。こちらの記事では、あらすじや注目ポイントをまとめて紹介する。
『名探偵コナン 隻眼の残像』
放送情報
2026年4月10日(金)21時から日本テレビ系「金曜ロードショー」にて放送(本編ノーカット・20分拡大・初放送)
【公開日】
2025年4月18日

あらすじ
長野県・八ヶ岳連峰未宝岳。長野県警の大和敢助は8年前の強盗傷害事件の被疑者を追っていた時に、何者かの姿を目撃する。気をとられた瞬間、その人物が発砲したライフル弾が大和警部の左目をかすめ、その直後に雪崩に巻き込まれてしまう。それから10か月後。国立天文台野辺山の施設研究員・円井まどかが襲われる事件が発生。雪崩前後の記憶を失った大和警部は同僚の上原由衣と現場に向かうが、天文台の電波望遠鏡が動き出すと、負傷し隻眼となった大和警部の左眼がなぜか突如激しく疼きだす…。その夜、毛利小五郎のもとに刑事時代の同僚だった鮫谷から連絡が入る。

大和警部が雪崩に巻き込まれた事件の調査中の鮫谷と会うため、小五郎、コナン、蘭(山崎和佳奈)は日比谷公園に向かうと、突然そこで銃声が響きわたり、コナンたちは倒れた鮫谷と怪しい人物を目撃する。小五郎、コナン、蘭は鮫谷の追っていた事件を捜査するため長野に向かう。鮫谷が独自に調査していたファイルには、国立天文台事件と大和警部の事故をつなぐ重大な手がかりが記されていた。果たして、大和警部を狙撃し雪崩を起こしたのは一体誰なのか!?
ここに注目
昨年公開され、興行収入147.4億円を記録した劇場版第28弾。本作では、いつもは“眠りの小五郎”とよばれコミカルなキャラクターの小五郎の覚醒した一面が見られる。また、小五郎がメインとなるのは劇場版第9弾『水平線上の陰謀(ストラテジー)』(2005年)から20年振りとなる。小五郎の刑事時代や大和敢助が隻眼になった経緯が明かされる中、事件は司法取引制度に絡んだ国家規模の巨大な陰謀の様相を呈し、公安警察も動きだす事態に発展する。

長野の山中で炭焼き小屋を営む寡黙な男・大友隆役に山田孝之、巨大なパラボラアンテナを持つ国立天文台の施設研究員・円井まどか役に山下美月がゲスト声優として参加している。
声優
江戸川コナン:高山みなみ
毛利蘭:山崎和佳奈
毛利小五郎:小山力也
灰原哀:林原めぐみ
阿笠博士:緒方賢一
吉田歩美:岩居由希子
小嶋元太:高木渉
円谷光彦:大谷育江
大和敢助:高田裕司
諸伏高明:速水奨
上原由衣:小清水亜美
大友隆:山田孝之
円井まどか:山下美月

スタッフ
原作:青山剛昌「名探偵コナン」(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:重原克也
脚本:櫻井武晴
音楽:菅野祐悟
関連動画
『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』は4月10日(金)より公開中。



