歌手兼女優のIUが、新たな作品で帰ってくる。
4月10日より放送・配信される新ドラマ『21世紀の大君夫人』(Disney+で日本配信)に主演するIUは、財閥家の次女であり「キャッスルビューティー」のCEOを務めるソン・ヒジュ役で再び演技変身を披露する。
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同作は、もしも21世紀の韓国に王室が存続していたら、という架空の現代を舞台に、韓国最大の財閥家の次女ソン・ヒジュと名ばかりの称号だけしか持たない孤独な王子イアン大君が出会うことで、運命や身分の壁を超え、人生を切り開いていく新時代の王道ロマンティック・コメディだ。
IU扮するヒジュは、美貌と能力、財力まで兼ね備えた完璧な財閥家の人物だが、「平民」という身分的な限界を抱えている。そんな彼女は自身にただ一つ欠けている「身分」を手に入れるため、イアン大君(演者ビョン・ウソク)との契約結婚を決意し、物語の中心を担う。

主要アワードを総なめにした圧倒的な演技力に高まる期待
IUはこれまで『ドリームハイ』『プロデューサー』『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』『ホテルデルーナ』『おつかれさま』など、出演する作品ごとにヒットと作品性を両立させ、「信じて見る女優」としての地位を確固たるものにしてきた。
特に昨年、世界的なヒット作となったNetflixシリーズ『おつかれさま』では1人2役を完璧にこなし、視聴者と評論家の双方から高い評価を受けた。
その結果、「第4回青龍シリーズアワード」で主演女優賞、「第20回ソウルドラマアワード」のK-ドラマ部門で女性演技者賞、そして「2025 Asia Artist Awards(AAA)」では大賞である「今年の俳優」を含む6冠を達成するなど、主要授賞式を席巻した。
『21世紀の大君夫人』で約1年ぶりのドラマ復帰を果たすIUが、ソン・ヒジュというキャラクターを通じて披露する新たな姿に関心が集まっている。前作とはまた異なる魅力を持つ立体的なキャラクターと、IUならではの確かな演技力で、再び視聴者を魅了することが期待される。
(記事提供=OSEN)
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