ジェシー・アイゼンバーグ、ウディ・ハレルソンらが集結、スーパーイリュージョニスト集団<フォー・ホースメン>が華麗なイリュージョンを駆使して悪を暴くシリーズの最新作『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』。そんな最新作について、ジェシー・アイゼンバーグらキャスト陣が3つの魅力を上げた。
「グランド・イリュージョン」シリーズは、天才マジシャン集団“フォー・ホースメン”が華麗なイリュージョンを駆使し、不正や犯罪で私腹を肥やした人々の悪事を暴く物語を描くクライム・エンターテインメント作品。
約10年ぶりの最新作となる本作は、全米&世界40の国と地域でオープニング1位を記録しており、シリーズ1作目から手掛けるプロデューサーのボビー・コーエンは「観客が愛する『グランド・イリュージョン』の世界をさらに広げ、新たなキャストの存在で化学反応も起きています。正直言って、これまでで最高の作品に仕上がりました」と自信を見せている。
新生ホースメンが仕掛けるド派手なイリュージョン

そんな人気シリーズの最新作となる本作の1つ目の魅力は、シリーズの代名詞ともいえる<ド派手なイリュージョン>だ。
ホースメンの仲間に3人のZ世代マジシャンが加わった本作では、それぞれの得意マジックや特技を活かしてこれまで以上に進化したイリュージョンが繰り広げられる。観客の度肝を抜くマジックシーンを作り上げるため、L.A.にあるマジシャンの聖地「マジックキャッスル」の世界的なプロマジシャンたちが監修として参加。
脱出マジックの天才ヘンリーを演じているアイラ・フィッシャーは、マジックシーンの撮影を振り返り「素晴らしいマジシャンたちが私たちにトリックを教えてくれて、キャスト全員必死で練習しました。それぞれ得意なマジックをワンカット撮影で順番に披露していくシーンがあって、私は“早着替え”を披露しました。みんなすごすぎて、本当にエキサイティングでした!」と語った。キャスト陣がトリックを習得してカメラ前で実演する、という驚愕の撮影方法が取られた本作のマジックシーンに注目してほしい。
誰もがスカっとする悪を暴くストーリー

2つ目は、そんな華麗なイリュージョンで悪を暴く<誰もがスカっとするストーリー>だ。これまでのシリーズで、保険金の支払いを拒んでいた悪徳保険会社の経営者や、世界を大混乱に陥れる陰謀を企てていた天才エンジニアなどの悪事を様々なトリックを駆使して白日の下にさらしてきたホースメンだが、今回のターゲットは、ダイヤモンドを使った資金洗浄で裏社会を牛耳るヴァンダーバーグ社のトップ、ヴェロニカ・ヴァンダーバーグ(演:ロザムンド・パイク)。
エレガントで冷酷な「ダイヤの女王」が所有する“ハート“ダイヤを奪い悪を暴くべく、史上最大の強奪劇を繰り広げる。
本作から仲間に加わったZ世代マジシャンの1人で、マジックオタクのチャーリーを演じたジャスティス・スミスはストーリーについて「世界中の誰もが、“特別な才能”を使って悪者を倒す姿を見るのが好きなんだと思います。特に、敵を欺いたりイリュージョンで魅了するのは本当に魅力的!この映画にはそんな魅力が山ほど詰まっています」とアピールしている。
絶対にダマされる!? 巧妙なストーリートリック

そして3つ目は、予測不可能な展開で観客さえも欺く<巧妙なストーリートリック>だ。前2作でも緻密に計算されたストーリー展開で全世界を驚かせたが、ホースメンのリーダーであるアトラス役のジェシー・アイゼンバーグは「この映画の一番の魅力は、“映画そのものがひとつのマジックになっている”ところです」と断言。
さらに「もちろん何がトリックなのかは言いませんが、最後には“世界最高の仕掛け”が待っています。映画を観終わると『これまで見てきたこと自体が実際のマジックだったんだ』と気づくんです」と、圧巻のラストが待ち受けていることを示唆している。ホースメンは一体どんなトリックで観客さえもダマすのか? 劇場の大スクリーンで確かめてみてほしい。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』は5月8日(金)より全国にて公開。



