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「愛が素敵」「本当によかった」波瑠“ルナ”が気づいた板尾創路“啓介”の真意に感動の声上がる…「月夜行路」第9話

麻生久美子と波瑠が主演を務める「月夜行路」の第9話が6月3日に放送。啓介の真意に「愛が素敵」「本当によかった」などの声が上がっている。

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「月夜行路 ―答えは名作の中に―」9話(C)日本テレビ
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麻生久美子と波瑠が主演を務める「月夜行路 -答えは名作の中に-」の第9話が6月3日に放送。啓介の真意に「愛が素敵」「本当によかった」などの声が上がっている。

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」9話(C)日本テレビ

本作は秋吉理香子の同名小説を原作とした、文学ロードミステリー。主婦の沢辻涼子を麻生久美子、夫の菊雄を田中直樹、バーのママで小説家の野宮ルナを波瑠、ルナが経営するバーの店員・バブリーを真田怜臣、涼子の学生時代の恋人・カズトを作間龍斗、ルナの同級生で東京で研修中の刑事・田村を栁俊太郎、田村の元相棒でルナの店で働き始めた小湊を渋川清彦が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

ルナの父・英介(石橋凌)のパソコンに隠された「ある秘密」。母(石野真子)の依頼を受け、ルナ(波瑠)と涼子(麻生久美子)の二人はそのパスコード解読に奔走していた。唯一の手がかりは、デスクトップに表示された夏目漱石『吾輩は猫である』初版本の表紙と、「4ケタ以上」という不確かな数列のみ。漱石ゆかりの地や古書店、専門家を巡るも、解読の決定打を掴めぬままだ。そこに父の真意が隠されているに違いないと考えているルナは、それがわかるまでは父の見舞いには行けずにいた。

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」9話(C)日本テレビ

そんな折、ルナの店の常連客で、漱石好きが高じて新宿の「夏目坂」に自宅を構えるほどの実直なマニア・富士子(円城寺あや)が急逝する。弔問に訪れたルナと涼子は、次女の菜名子(北乃きい)から、兄姉との間で泥沼の遺産相続争いが起きていることを聞かされる。そこへ割って入ったのは、母が生前に籍を入れていた再婚相手・啓介(板尾創路)。彼が「遺産はすべて夫である自分が相続する」と記された遺書の存在をほのめかした事で家族はパニックに。

富士子の本当の遺志を解き明かし、ルナたちの追う「父の暗号」を解く鍵を見つけられるのか――というのが第9話の展開。

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」9話(C)日本テレビ

啓介は、家も形見の書籍も全て売り捌こうとしていた。ルナは、質問から啓介が漱石好きなのは嘘だと気づく。遺書に全財産を全て啓介に託すと書かれていると言われた子どもたちは、確かめようとするが、遺書は金庫から消えていた。さらに、ルナたちも遺書の捜索に付き合うことに。そこで田村(栁俊太郎)と小湊(渋川清彦)も助っ人に呼ぶ。

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遺書を探しながら、母親のことを思い出す菜名子(北乃きい)と兄の雄太郎(佐藤祐基)と姉の美央子(川面千晶)。ルナは、漱石の小説をヒントに、夫婦の寝室から遺書を見つけ出す。実は、啓介が遺書を隠していた。そしてそこには、子どもたちに相続させ、啓介には一切遺産を残さないという言葉が。元々家を売り払うつもりだった雄太郎と美央子だが、啓介にはっきりと売らないと宣言する。それを聞いた啓介は、家を出ていくのだった。

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」9話(C)日本テレビ

涼子から、寝室にも漱石の本があったこと、寝室から見える裏庭にポピーが植えられていたことを聞いたルナは、ある事実に気づく。実は啓介は、子どもたちが家や形見を売らないようにするために、わざと悪人のフリをしていたのだった。それを知った子どもたちは、改めて母に思いを寄せる。そして、年に一度は家に集まろうと決める。

啓介の愛にSNSでは「夏目漱石の作品で、こんな素敵な言葉があったんだなと思ったし、啓介さんの愛が素敵すぎた。残すために悪人になるって…」や「「遺産目当ての再婚相手」という不名誉を被ってでも愛する人の思い出が宿る家を守ろうとした啓介さん、富士子さんが人生の終わり際に選んだ人がこの人で本当に良かった……リフォームした部屋や庭も二人で漱石談義しながら作り上げただろうな」、「金を見るとどんな君子でも悪人になる……富士子さんを純粋に愛した自分のままでいるために、啓介さんはあえて相続権を手放したのか」などの声が。

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」9話(C)日本テレビ

なかなかルナの父のパソコンのパスワードがわからない中、父の容体が急変。それでも行こうとしないルナに、涼子は「お父さんの真意より、今はママがどうしたいかじゃないの?」「ママの時間も止まってるように見える」「ママはどうしたいの?」と背中を押す。そしてルナを送り出し、どんな時でも味方でいるからと心の中で誓うのだった。

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」9話(C)日本テレビ

そんなルナと涼子の関係に「ルナさんのモグモグタイムに待ってましたとお菓子とさらにお茶を差し出す涼子さん。ホームズとワトソンのようだ」や「お父さんのこと、ルナにピシッと言えた涼子、すごくかっこよかった。いつも流されがちでふんわりしてたけど、ルナと出会ったことでいい方に変わったのかも」、「いつまでもお父さんに会うことを迷うルナさんを叱咤して背中を押した涼子さん!これぞ親友。大切な人に会えなくなる辛さを、涼子さんは身に沁みて知ったんだもんね」などの声が上がっている。

【最終話あらすじ】

「文学では人を救えない」ルナ(波瑠)の小説家の夢を全否定し、15年以上も絶縁状態になっていた父・英介(石橋凌)。ルナは父が緊急搬送されたと聞かされ、涼子(麻生久美子)の強い後押しもあり病室に駆けつけるが、彼は忽然と病院から姿を消してしまった。一体どこへ消えたのか?

そして、パソコンに隠された「秘密」を巡ってのパスワード探しも佳境に。手がかりは、デスクトップに表示された夏目漱石『吾輩は猫である』初版本の表紙と、「4ケタ以上の数列」という情報のみ…だがルナはある重大なヒントに気づき、ついに解読を果たす。だがそこに書かれていたのは、誰もが予想しない内容だった。

夏目漱石の『吾輩は猫である』に導かれたルナと涼子の旅、その結末とは?そしてドラマのタイトル「月夜行路」に隠された意外な仕掛けも明らかに――。


「月夜行路―答えは名作の中に―」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送中。


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¥803
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《シネマカフェ編集部》

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