高橋一生主演「リボーン ~最後のヒーロー~」が6月9日のオンエアでフィナーレを迎え、そのラストに視聴者からは「再度入れ替わった」など様々な考察がなされているほか、「二役を絶妙に演じ分けたのも素晴らしい」など高橋の演技にも賞賛が送られている。
高橋がテレビ朝日系ゴールデン帯連続ドラマで初主演を務めた本作。高橋が新興IT企業「NEOXIS」社長の根尾光誠と、光誠の魂が入り込んだあかり商店街の青年・野本英人を演じたほか、光誠と袂を分かち独立した友野達樹に鈴鹿央士。友野の婚約者で英人の妹・野本英梨に横田真悠。英人からプロポーズを受けていた池谷更紗に中村アン。光誠のライバル起業家・一萬田仁志に坪倉由幸。更紗の父で印刷工場を営む池谷金平に柳沢慎吾。お金にだらしないあかり商店街社長の野本英治に小日向文世。光誠、英人、一萬田らを支援する東郷ファンド代表・東郷義隆に市村正親といったキャストが共演した。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
以前の世界線で光誠が何者かに階段から突き落とされ、2012年の英人に入れ替わった日がやってきた。英梨から友野が行方不明になったと連絡を受け、急ぎかつて自分が突き落とされた現場である神社に急行する…が、その道中でまた謎の体調不良に襲われる。

神社では友野が光誠を説得しようとしていた。光誠が階段から落ちそうになっていたところに英人が現れ友野を制する。そして英人と対峙した光誠は自分が光誠と入れ替わった英人であることを告白。光誠となってから何度かあかり商店街に足を運んだが、英人がいたことで自分の居場所がなくなっていたと話し、「もう疲れました」と言って自ら転落しようとする。しかし以前転落した際に衝突した英治が今度は英人を助ける。

光誠は「NEOXIS」社長の座を友野に譲り、一萬田から買収したスーパーの跡地をあかり商店街に託す。英治たちと共に商店街が存続できることを喜ぶ英人は、倒れてきた障子に頭をぶつける。その後、更紗と川べりを歩く英人は“神様は帳尻合わせが好きなのか。良いことと悪いことが交互にやってくる。今日は良いことが重なりすぎたのかもしれない”と心の中でつぶやき更紗の肩にもたれかかる。その後、場面が変わり商店街の皆が友野、英梨らと食卓を囲む姿が映し出される。そして仏壇には英人の遺影が…というラストだった。

SNSには「帳尻合わせってそういう!?」「やっぱり代償は命だったと」「バッドエンドやんかーーーーー…」など、英人の死に対する反応が続々投稿される一方、「障子に頭ぶつけたときに再度入れ替わった。なのでラスト川沿い散歩はオリジナル英人で更紗の肩に頭を預けて目を瞑ったのはオリジナル英人」「障子に頭をぶつけたとき、英人は本当の英人に戻ったのかな。そして更紗の隣で生涯を終えた」「障子に頭をぶつけた時に入れ替わっていて、亡くなったのは本物の英人だったってことでいいのかな?役目を終えて去った」など、光誠と英人が再度入れ替わったうえで、英人は元々の世界線と同じ運命をたどったとする声も多数。

「どっちも高橋一生なのにまったく別人に見えるのホントすごい」「高橋一生が、二役を絶妙に演じ分けたのも素晴らしい、彼の代表作の一つになるようなドラマ」「高橋一生さんの演技が最後まで2つの役を混ぜ合わせ圧巻だった」など、光誠と英人を演じ分けた高橋への賞賛の声もタイムラインにあふれている。


