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アリ・アスター、『ヘレディタリー/継承』前日譚の脚本を執筆するも映画化は「今ではない気がする」

アメリカン・シネマテークが毎年開催する映画祭「Bleak Week」に、『ミッドサマー』『ボーはおそれている』『エディントンへようこそ』など、アリ・アスター作品がラインナップされた。

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アメリカン・シネマテークが毎年開催する映画祭「Bleak Week」に、『ミッドサマー』『ボーはおそれている』『エディントンへようこそ』など、アリ・アスター作品がラインナップされた。これにあわせて行われたQ&Aイベントにアリ・アスター監督が登壇し、長編監督デビュー作『ヘレディタリー/継承』について、前日譚映画の脚本を書き上げていることを明かした。

アリ・アスター監督は「前日譚の脚本を書いたんです。でも、いつも“映画化するのは今じゃない”という気がして。続編ではなく前日譚なので、これがどこへ向かうのか自分でも分からないんです」とコメントした。

『ヘレディタリー/継承』は、アリ・アスター監督が脚本も手がけ、トニ・コレットが主演を務めた2018年公開のホラー映画。製作費は約1000万ドルで、世界興収は9000万ドル超えの大ヒットを記録した。批評家からも映画ファンからも高い評価を受けている。

『ヘレディタリー/継承』の前日譚の脚本が存在するものの、映画化は未定であることが明らかになり、映画ファンからは「いや、むしろ今が映画化のタイミングだ。興収にも期待できるよ!」「アリ・アスター、今後の予定を今すぐキャンセルして。で、早く前日譚を映画化して」「A24はただちにアリ・アスターに製作費を提供するように」など、とにかく「今すぐ」の映画化を希望する声が多数寄せられている。


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《賀来比呂美》

休日は猫とお酒と海外ドラマ♪ 賀来比呂美

大学で映画学を専攻、卒論のテーマに『ガタカ』を取り上げる。卒業後は映画やドラマのロケ地で有名なバンクーバーに留学し、街中に溶け込むベニチオ・デル・トロやアイス・キューブを見かけて大興奮。映画三昧の生活を送る。帰国後、数社を経て雑誌編集者として出版社に勤務。シニアの愛猫と過ごす時間を増やすべく、2016年からフリーランスライターに。執筆ジャンルは映画、音楽、ペットなど。人の話を聞くのが大好きで、俳優、ピアニスト、医師など数百名への取材経験あり。

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