黒木華が主演する「銀河の一票」第9話が6月15日オンエアされ、日高のり子演じる白鳥の“発声指導”シーンに「めちゃくちゃ響きました」など感動の声が巻き起こるとともに、風間が立候補した真相と“心の声”にも大きな反応が沸き上がっている。
本作は政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の主人公が、偶然出会った政治素人のスナックママを東京都知事にすべく選挙に挑む新たな“選挙エンターテインメント”。

あかりを知事にして自分を副知事に任命させようとする星野茉莉を黒木が演じ、茉莉たちに支えられ都知事選に立候補する月岡あかりに野呂佳代。元市長経験者であかりを支援する雲井蛍にシシド・カフカ。有能な選挙ブレーンとして知られる五十嵐隼人に岩谷健司。あかりに救われた過去を持つ新聞記者・雨宮楓に三浦透子。あかり陣営に裏で力を貸す動画配信者の白樺透に渡邊圭祐。あかりのボランティアとなる人気声優・白鳥光留に日高のり子(高ははしごだか)。
国会議員を経て都知事選に出馬する日山流星に松下洸平。流星と波長が合う秘書・藤堂昴に倉悠貴。都知事選に出馬したAI企業社長・風間藍生に梶裕貴。茉莉を「お嬢」呼びする鷹臣の秘書・雫石誠に山口馬木也。娘である茉莉を追放した与党・民政党幹事長の星野鷹臣に坂東彌十郎といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
前回、精神的ショック乗り越え声が出るようになった白鳥が、今回のエピソードでは選挙演説の口調に悩むあかりに“話し方レクチャー”をする。白鳥は「心に届く声は心と繋がっている声」だと話し、心のある場所を問われ胸や頭を指さすあかりに「心はここ」とお腹を指し示す。そして「ここと声を繋げる」と言ってあかりのお腹に触れると、あかりは「私でいいの?」と不安を吐露するが、白鳥から本音そのままに“元気と勇気”を加えるよう助言されるとその後の話し方は一変し、力強い演説となる…。
このシーンに「プロの声優、しかも一流の方のアドバイスを街頭演説の練習で受けられるって最強」「心の声を届ける方法を知ってる声のプロ というシーンをプロの声優にやってもらう脚本の素晴らしさ」「本物の声優・日高のり子さんだからこそ、あのセリフはがめちゃくちゃ響きました!」などの反応が続出する。

一方、今回のエピソードでは風間が都知事選に立候補した“真相”も明らかとなる。実は蛍が都知事選の“票を割る”ため立候補を持ちかけていたのだ。そんな誘いに「おいら当選しちゃうよ?」と返答する風間だが、蛍は「いいよ、それならそれで」と返し「当選しても落選してもあなたはこの国を救う。救ってみない?」と続ける。
その言葉に心の内で“断言しよう…んなこと言われてときめかない中二病患者はこの世にいない”とつぶやく風間に「中二病設定なのかwww」「風間候補の心の中、ずっとラノベ」「中二病な風間も支持したくなってきた」などといった声も上がっている。

【第10話あらすじ】
選挙戦がついに幕を開け、あかり陣営はレジェンド声優の光留がウグイス嬢を務める選挙カーが話題に。一方、流星陣営は支持団体に向けた個人演説会で組織票固めに徹する対照的な戦いを繰り広げる。そんな折、流星は昴からある書類を渡される。それは“告発の手紙”で鷹臣が「殺した」とされている医大の学部長に関する調査報告書だった…。
「銀河の一票」はカンテレ・フジテレビ系にて毎週月曜22時~放送中。


