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ジブリパークで企画展示と短編映画が新スタート! ジェシー&アイナ・ジ・エンドが『魔女の谷の夜』出演

ジブリパークのジブリの大倉庫では、本日7月8日(水)より「パノラマボックス展」、『魔女の谷の夜』上映が始まった。

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「パノラマボックス展」ポスタービジュアル © Studio Ghibli
「パノラマボックス展」ポスタービジュアル © Studio Ghibli 全 8 枚
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ジブリパークのジブリの大倉庫では、本日7月8日(水)より「パノラマボックス展」、『魔女の谷の夜』上映が始まった。

新企画展示「パノラマボックス展」では、宮崎駿監督がジブリパークのために手掛けた“パノラマボックス”が並ぶ。パノラマボックスとは、中を覗くと奥行きのある仕掛け絵が広がる絵箱のこと。『風の谷のナウシカ』から『君たちはどう生きるか』までの長編アニメーション作品を題材に、31点を描き下ろした。

「パノラマボックス展」の展示空間 © Studio Ghibli
『風の谷のナウシカ』/ワァーごめん © 1984 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, H

『魔女の谷の夜』は、ジブリがジブリパークのために製作した初のオリジナル短編アニメーション映画。魔女の谷を舞台に、閉園後のジブリパークで起きる出来事が描かれる。

そして、約14分の本作には、ジェシー(SixTONES)、アイナ・ジ・エンドが声で参加している。

『魔女の谷の夜』ポスタービジュアル © 2026 Goro Miyazaki, Akihiko Yamashita/Studio Ghibli

なお、企画展示室の「ジブリがいっぱい展」も展示がリニューアル。鈴木敏夫プロデューサーにまつわる展示が新たに加わった。

「ジブリがいっぱい展」© Studio Ghibli

先日、この新企画に関して記者会見が実施され、宮崎吾朗監督が「パノラマボックス展」について「小さなお子さんや車いすの方でも見られるように(展示の高さを)低めに設定しています。大人が見ると、上から見下ろすような形になるのですが、本当に面白いのは窓の中に頭を突っ込むような見方をすると、空間が広がってくるところなんです。大人は中腰になったり、しゃがんだりしてのぞいていただけると楽しめます」と紹介。

記者会見に登壇した宮崎吾朗監督(左)と山下明彦監督(右)

『魔女の谷の夜』鑑賞ポイントについては、「『魔女の谷』という舞台が間近にあり、映画を見るのが先か後か、現地を見るのが後か先か、2通りどっちも楽しめますよね。ロケ地が近いのは一番の推しです」(山下明彦監督)、「山下監督が制作しただけあって“動き回り続ける”というのが特徴です。山下監督をはじめ、すごく上手なアニメーターたちが魅力的な映像を作っているので、そこを楽しんでいただきたいです」(宮崎吾朗監督)と話した。

「パノラマボックス展」は企画展示室、『魔女の谷の夜』上映は映像展示室オリヲン座で行われており、ジブリの大倉庫に入場できるチケットが必要となっている。

『魔女の谷の夜』の一場面 © 2026 Goro Miyazaki, Akihiko Yamashita/Studio Ghibli

<『魔女の谷の夜』あらすじ>
ジブリパークで働く“新人くん”。今日はおかしなことに、あちこちの建物から修理の依頼が入ります。それに、暖炉に勝手に火がついたり、蛇口から水が噴き出したり、不思議なことまで起こって。「何かいろいろ変なんすよ!」ビビりまくる新人くんですが、先輩のキクエさんは聞く耳を持ちません。

閉園後の深夜0時、はじめての夜番に魔女の谷へと向かった新人くん。そこには、マントを羽織ったキクエさんの姿が。「あたし、魔女だから」キクエさんが呪文を唱え始め、ランタンを振り下ろすと…。


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《シネマカフェ編集部》

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