『ゴジラ-1.0』の山崎貴監督が、20世紀スタジオのSF映画『鵺/Nue(原題)』でメガホンを取ることが分かった。同作は、リドリー・スコット監督の製作会社Scott Free Productionsも参加する作品で、日本からはROBOTの守屋圭一郎、阿部豪、TOHO Tomboピクチャーズのジョージーナ・ポープらも製作に参加するという。「Deadline」が報じた。
2023年公開の『ゴジラ-1.0』で、日本のみならず海外でも興行的成功を収めた山崎貴監督。同作はアカデミー賞で視覚効果賞を受賞し、ギレルモ・デル・トロ、スティーヴン・スピルバーグ、クリストファー・ノーランら映画監督をも熱狂させた。
2024年11月には、山崎貴監督のハリウッド長編監督デビュー作が『Grandgear(原題)』に決定。ソニー・ピクチャーズとJ・J・エイブラムスの製作会社Bad Robotが製作を手掛ける。アメリカで2028年2月18日公開予定だ。
ハリウッド長編監督作として新たに浮上した本作。内容については明らかになっていないが、山崎貴監督がずっと前から温めてきた完全オリジナルの構想だと伝えられている。山崎貴監督はこれまでに複数のメディアで、『ジュブナイル』でデビューする前に「鵺」というオリジナル企画を映画化しようとしていたものの、予算面で折り合いがつかず実現できなかったと語っており、ついにこの「鵺」が映画化されるのではないかとファンの間で歓喜の声が上がっている。




