『ジュラシック・パーク』シリーズのアラン・グラント博士役で知られるサム・ニールが、7月13日に亡くなったことが分かった。78歳だった。
サム・ニールは2022年に血液がんを患い、化学療法を経て2026年4月に寛解したことを報告していた。死因は明らかにされていないが、『Hunt for the Wilderpeople(原題)』の共演者リマ・テ・ウィアタは、彼が亡くなる前に肺炎を患っていたと「ニュージーランド・ヘラルド」紙に明かしている。
50年以上にわたり活躍したサム・ニールの訃報を受け、多くの業界関係者から追悼の言葉が寄せられている。『ジュラシック・パーク』で共演したローラ・ダーンは、「サムは、私にとってかけがえのない生涯の友人でした。彼らしい非常にドライなユーモアを交えながら、忠誠心や人を守る気持ち、そして愛を身をもって示してくれました」と追悼。「彼は真の気高き紳士であり、私にとって理想の主演男優でした。いつまでも愛しています、アラン・グラント博士」と「USA TODAY」に思いを語った。
また、同シリーズで共演したジェフ・ゴールドブラムは、3人の共演シーンをインスタグラムに投稿し、「次なる偉大な冒険が始まる。いつも、そしてこれからもずっと愛している」とつづった。
その他、『Dirty Deeds(原題)』で共演したトニ・コレット、「ピーキー・ブラインダーズ」で共演したキリアン・マーフィ、『デッド・カーム/戦慄の航海』で共演したニコール・キッドマンらからお悔やみのメッセージが寄せられている。




