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ジョニー・デップ主演『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』11月13日公開決定

ジョニー・デップ主演『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』(原題:Ebenezer: A Christmas Carol)が11月13日(金)より全世界同時公開されることが決定。併せてティザー予告と海外版ティザービジュアルが解禁となった。

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『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』© 2026 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』© 2026 Paramount Pictures. All Rights Reserved. 全 2 枚
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ジョニー・デップ主演『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』(原題:Ebenezer: A Christmas Carol)が11月13日(金)より全世界同時公開されることが決定。併せてティザー予告と海外版ティザービジュアルが解禁となった。

本作は、チャールズ・ディケンズの世界的ベストセラー小説「クリスマス・キャロル」を原作とするゴシック・ファンタジー。1843年の出版以来、一度も絶版することなく時代と国境を超えて語り継がれてきた不朽の名作を、新たな解釈でスクリーンに映し出す。

情に薄く、お金しか信用できない守銭奴(ドケチ)で臆病者(ビビり)、ひねくれ者で器の小さい醜いひとりの男が、時空を旅してこれまでの寂しい人生を変える姿を描く、至高のゴシック・ファンタジーである。

これまで『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジャック・スパロウ、『シザーハンズ』(1991)のエドワード・シザーハンズ、『チャーリーとチョコレート工場』(2005)のウィリー・ウォンカ、『アリス・イン・ワンダーランド』(2010)のマッドハッターなど、映画史に深く刻まれる数々の風変わりで愛すべき異端児たちを演じてきた俳優ジョニー・デップ

次に選んだのが、本作の主人公であり、自らのキャリア史上「もっとも醜い男」と称されるエベネーザ・スクルージだ。

原作では、莫大な富を持ちながらもドケチで自己中心的、不愛想極まりなく、無慈悲で意地悪、と周囲から嫌われる孤独なひねくれ者として描かれる人物。

この心を閉ざした町一番の嫌われ者のもとに、クリスマスイブの夜、〈過去〉〈現在〉〈未来〉の精霊たちが次々と現れる。時空を超え、それぞれが彼の人生において異なる決定的な教訓を授けるという、奇妙で幻想的な旅が始まる…。

この度解禁されたティザー予告では、ジョニー・デップ演じるスクルージが眉間に深いシワを寄せ、意地悪な言葉を周囲に浴びせ続けるなど、その醜悪さが存分に垣間見える。クリスマスを「くだらない!」と切り捨て、人々の善意や笑顔を拒絶するその姿は、まさに人間の傲慢さと強欲さを煮詰めたような醜さを放っており、観る者の心を逆撫でするほどの怪演だ。

ドケチなひねくれ者の老人へと変貌した姿は圧巻。その中にもジョニー・デップらしい人間味あふれる表情や繊細な仕草も光り、クラシカルで美しいロンドンの冬の街並みも相まって、重厚でドラマチックな物語への期待感が高まる映像に仕上がっている。

メガホンをとるのは、映画ファンから絶大な支持を得ているA24で、初となる3部作『X エックス』(2022)、『Pearl パール』(2022)、『MaXXXine マキシーン』(2024)の大ヒットシリーズを手掛けた新進気鋭のタイ・ウェスト監督

またキャスト陣には、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのガンダルフ役や『XーMEN』シリーズのマグニートー役で知られる名優イアン・マッケランをはじめ、『ハリー・ポッター』シリーズでロン役を務めたルパート・グリント、『世界一キライなあなたに』(2016)などのサム・クラフリン、そして『スター・ウォーズ』続3部作の主演を務めたデイジー・リドリーら豪華実力派俳優たちが集結。スクルージの過去・現在・未来を巡る物語に、圧倒的な説得力と深みをもたらしている。

どんなに醜く、歳をとっても、人は変わることができる。思いやりと人とのつながりの大切さを、時空を超える旅を通して描き出す至高の人間讃歌…。心温まる物語に期待が高まる。

『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』は11月13日(金)より全国にて公開。


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《シネマカフェ編集部》

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