今年3月、ジェームズ・ワンがパラマウントのハリウッド版『悪人伝』の監督に起用されたことが分かった。それから半年以上が経ったいま、キアヌ・リーブスが出演交渉中であることが明らかになった。「The Hollywood Reporter」が報じた。
『悪人伝』は2019年公開の韓国映画で、連続殺人犯を追うために本来は敵同士である刑事とヤクザが手を組むことになるという物語。同年のカンヌ国際映画祭で上映され、批評家から高い評価を受けた。ヤクザの組長チャン・ドンスを演じたマ・ドンソクは、ハリウッド版でも同じ役を再演する予定だが、キアヌ・リーブスがどの役で出演交渉中なのかは不明だ。
本作については、2019年5月にカンヌ国際映画祭でオリジナル版が上映される前から、シルヴェスター・スタローン率いる製作会社Balboa Productionsの参加と、マ・ドンソクの続投が発表されていた。2022年6月にはパラマウントが企画に加わり、シルヴェスター・スタローンは現在もプロデューサーとして参加している。
英語圏の映画ファンからは、「マ・ドンソクがヤクザ役で続投するって分かっているんだから、きっとキアヌは刑事役ってことだよね。すごく楽しみ!」「キアヌが殺人犯ってこともあるか?」「これをきっかけに、マ・ドンソクの映画を観てみたいという人が増えるといいな!」などのコメントが寄せられている。




