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“青”知念英和の涙に毎話もらい泣き…“キュン”より共感多め「青と碧」が支持を集める理由

10月も最終日となり、秋ドラマも中盤に差し掛かる時期になった。そんな中、放送を重ねるごとに支持を広げ、毎話「泣ける」と話題を集めているのがドラマ「青と碧」だ。

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「青と碧」2話 ©ろじ・フランス書院/「青と碧」製作委員会
「青と碧」2話 ©ろじ・フランス書院/「青と碧」製作委員会 全 36 枚
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10月も最終日となり、秋ドラマも中盤に差し掛かる時期になった。そんな中、放送を重ねるごとに支持を広げ、毎話「泣ける」と話題を集めているのがドラマ「青と碧」だ。

ろじ氏による“じっくり育む両片思い”BLコミックスを、草川直弥(ONE N' ONLY)と知念英和のW主演で実写ドラマ化した「青と碧」。高校で出会い、互いに惹かれ合いながらも世間一般の「普通」でありたいという思いから、「両片思い」のまま社会人となった山村碧(草川直弥)と葉山青(知念英和)。大切な存在だからこそ慎重に言葉と心を重ね、8年間の歳月をかけて一歩ずつ歩みを進めていく姿を描いた、等身大のピュアラブストーリーとなっている。

「青と碧」©ろじ・フランス書院/「青と碧」製作委員会

放送を重ねるごとに「青と碧 良すぎる えぐい」「全シーンすきで困る」「なんやこのドラマ…30分じゃ足りんやんよ」など賞賛の声が集まり、4話放送を終えた時点で「やばい青と碧はまったー!!」「個人的2026年BLドラマの頂点に君臨してます」「個人的にドラマ化で過去一の良作」とすでに多くの視聴者の心をつかんでいる。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

キャスティングが「完璧すぎ」「神がかってる」

本作で特に反響が大きいのが、知念が演じる「天才肌なのにバブ体質」という青(あお)。青は天真爛漫で無垢な性格で、日常の何気ない景色や出来事に無邪気でピュアな反応を見せる一方、苦手なもの(玉ねぎ)には徹底して「イヤイヤ」を貫く一面も持ち合わせており、周囲から「赤ちゃん(バブ)」と呼ばれている。

知念はそんな青の雰囲気や繊細な表情などを非常に上手く表現し、視聴者からは「青くんピッタリすぎて……」「原作から飛び出してきたみたい」「青の素直さって知念くんだから表現できるんだと思う」と話題だ。

「青と碧」1話 ©ろじ・フランス書院/「青と碧」製作委員会

知念は、2021年にスターダストプロモーションが開催した第2回「スター☆オーディション」の応募総数1万5918名の中から選ばれたファイナリストの一人。事務所所属後は「EBiDAN」研究生として活動していた時期もあるが、現在は俳優として活躍中。「仮面ライダーガヴ」では主人公のショウマ・ストマック/仮面ライダーガヴ役を務め、来年2月に公開を控える『映画 1リットルの涙』にも出演するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を見せている。



破竹の勢いで俳優道を駆け上がる様子は、「天才肌」の青とも通じるもので、何より知念の柔らかい話し方や雰囲気、天性の人懐っこさや屈託のない笑顔などは、青との共通点とも言えるだろう。

そして、碧(みどり)役の草川に対しても、「草川直弥くんも演技上手い」「直弥くんの演技好きだなあ…反応とか声とかが自然でお相手の青くんの可愛さが引き立つ」「繊細な感情や行動を余すことなく表現できるなおちゃんの演技にすごく惹き込まれる」など、こちらも賞賛を集めている。

「青と碧」1話 ©ろじ・フランス書院/「青と碧」製作委員会

碧は、青とは対照的に「理性的で秀才、世話焼きの鬼」というキャラクター。それぞれの個性が際立つ「ONE N' ONLY」の中でも常に冷静で落ち着きのある草川は、面倒見が良くメンバーを温かく見守る“お母さん”的存在としてメンバーやファンから愛されている。そんなところが碧と重なることもあり、より一層役に説得力をもたらしている。

ちなみに草川はそのベビーフェイスゆえ、以前からファンに“赤ちゃん兼お母さん”と呼ばれることも。公式では“お母さん風の赤ちゃん”と紹介されている。

こんな2人だからこそ「このドラマ、キャスティング神がかってないかい?」「青も碧もキャスティング完璧すぎて泣いてる」と、視聴者からも支持を集めることとなった。


青の涙に毎話「もらい泣き」

現在(10月31日時点)で4話まで放送・配信されている本作は、ほぼ毎回、青が泣く場面が登場している。1話の時点で、「コイツ、俺のこと好きだな」と碧本人だけでなく周囲にも好きバレ全開の青。そんな青に対して、自分の気持ちに素直になれない碧。お互いを思うがゆえのすれ違いや勘違いで苦しむ2人だが、自分の気持ちを抑え込む碧に対して、悲しさが全面に出てしまうのが“バブ体質”の青である。

そんな青の“泣き”のシーンがどれをとっても非常に切なく儚いため、「ほぼ毎話青泣いてるけど、ほんとにつられる涙」「べしょべしょに泣いてる青がいてもらい泣きしちゃう」「青くんと一緒に嫌だなぁって言いながら号泣しました」「2人の気持ちの揺れ動きがすごく伝わってくる。この、あと一歩が踏み出せない感じがリアルで苦しい」と多くの視聴者も涙しているようだ。

もちろん胸キュンシーンも多くある本作だが、2人のリアルな心情への“深い共感”が大きな魅力となっている。

次回5話の予告映像でも青が泣いているシーンが確認できるが、一体どうしたというのか(碧、青に何を言った!?)…。


「誰も傷つけない」世界観と作品を魅力的に見せる演出

本作が支持されるのは、青(知念)と碧(草川)2人の存在と関係性だけではない。とにかく登場人物たちが全員優しく、誰も傷つけない「優しい世界観」が良いのだ。青と碧、それぞれの高校時代からの友人である吉田宇臣 (青山凌大)、須藤ありさ(鶴嶋乃愛)、田辺志麻(藤本ばんび)は、青と碧の気持ちに常に寄り添い、普段は温かく見守っているものの、時には背中を力強く押すなど、心の救いとも言える存在となっている。

「青と碧」4話 ©ろじ・フランス書院/「青と碧」製作委員会

その中でも圧倒的に支持を集めているのが、高校時代は碧と同じ陸上部だった吉田である。視聴者からは「もう吉田大好き」「吉田くんほんとにキューピッド過ぎて良い人すぎて友達に欲しい……笑」「まじでまじで青と碧の吉田に沼ってるw」「やっぱり俺らには吉田が必要だ」と大人気のようだ。

そして、そんな「優しい世界観」をさらに際立たせているのが、ドラマ全体の透明感や映像・音楽の美しさ。また、それぞれのカラーが所々に差し込まれている青と碧の持ち物や服装、2人の好きな食べ物など、細かい描写と繊細な演出もドラマのピュアな世界観を魅力的に見せている。

「青と碧」3話 ©ろじ・フランス書院/「青と碧」製作委員会

今ならLeminoとTVerで全話視聴できるため、気になる方はぜひ見てみてほしい。

第5話「本当のキモチ」
社会人3年目となり、変わらず月一の食事会を重ねる2人。しかし碧(草川直弥)の心の中では、過去の記憶や「世間の普通」への葛藤が渦巻いていた。一方、青(知念英和)もまた「この関係を壊したくない」という怖さから、本音を聞けずにいる。そんな中、会社の同僚や友人との会話を通して、碧は長年閉じ込めてきた自分の本当の気持ちと向き合う覚悟を固める。帰り道、もう逃げないと決めた碧が、ついに青へ投げかけた言葉とは――。


ドラマ「青と碧」はLeminoにて先行独占配信開始※毎週月曜10:00最新話更新予定
BS朝日放送後、TVerにて見逃し配信

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《りんごあめり》

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