『バイオハザード:ディジェネレーション』作品情報
2008年10月18日 公開の映画作品あらすじ
アメリカ中西部工業都市。事件は空港で発生した。バイオテロや薬害被害者救済を行うべく、「NGO」に所属していたクレア・レッドフィールドは目の前で空港利用客の中にひとりのゾンビを発見した。だがそれは、警備員が噛まれたことを発端に、続々と一般客や空港職員が感染してしまい、空港内は大パニックになる。一方、空では離陸中だった旅客機が緊急着陸し、ガラスを突き破ってロビーへと突入してしまう…。そして、旅客機から降りてきた乗組員や乗客はみんなゾンビ化していた――。監督は、『日本沈没』や『L change the WorLd』を手がけた神谷誠。脚本は、『CASSHERN』の菅正太郎。ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の大ヒットシリーズ『バイオハザード』のフルCG長編作品。
予告動画・特別映像
スタッフ
- 監督
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神谷誠
キャスト
作品データ
- 2008年10月18日より新宿ピカデリー、梅田ブルク7、名古屋ミッドランド スクエア シネマにて2週間限定公開
- 原題biohazard: DEGENERATION / RESIDENT EVIL: DEGENERATION
- 公開日 2008年10月18日
- 製作年
- 製作国
- 上映時間
- 映倫区分
- 配給会社
- クレジット© 2008 カプコン/バイオハザードCG製作委員会
- 公式サイト