『ココ・シャネル』作品情報 ドラマ/ ロマンス/ 伝記
2009年8月8日 公開の映画作品
あらすじ
1954年、パリ。空白の15年を経て、復帰コレクションを用意したココ・シャネル(シャーリー・マクレーン)のオートクチュール店にはたくさんの評論家や顧客が詰めかけていた。しかし、コレクションは不評に終わり、落胆するココと、ビジネス・パートナーのマルク・ボウシエ(マルコム・マクダウェル)。ココは、孤児からお針子となり、デザイナーとしての地位を築いた日々を回想する――。ファッションへの野心と燃えるような愛を貫き生きた、世界で最も有名なデザイナー、ココ・シャネルの伝説の物語。15年の空白を経たシャネルを大女優、シャーリー・マクレーンが、若き日のシャネルをバーボラ・ボブローヴァが演じる。およそ70着もの衣裳とヴィンテージの宝石、バッグが物語を彩る。
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スタッフ
- 監督
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クリスチャン・デュゲイ
キャスト
- シャーリー・マクレーンココ・シャネル
- バルボラ・ボブローヴァ若き日のココ・シャネル
- マルコム・マクダウェルマルク・ボウシエ
作品データ
- 2009年8月8日よりBunkamuraル・シネマ、TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほか全国にて公開
- 原題COCO CHANEL
- 公開日 2009年8月8日
- 製作年2008
- 製作国アメリカ,イタリア,フランス
- 上映時間138分
- 映倫区分
- 配給会社エイベックス・ピクチャーズ
- クレジット© 2009 ALCHEMY/PIX ALL RIGHTS RESERVED.