『メアリー&マックス』作品情報
2011年4月23日 公開の映画作品あらすじ
オーストラリアに住む8歳のメアリーは、シェリー酒中毒で万引き常習犯の母親・ベアラと、死んだ鳥で剥製をつくり続ける父親・ノエルと暮らす空想好きの女の子。ある日彼女は、アメリカに住む“誰かさん”に手紙を送ろうと、電話帳からひときわ変わった名前の“マックス・ホロウィッツさん”を選び出す。その“マックス”は、社会に馴染めず、大都会ニューヨークで孤独な日々を送っている中年肥満男。そんなマックスのもとに、一通の手紙が届いて――。監督アダム・エリオットの実体験に基づいた、絆を描くクレイアニメーション。
予告動画・特別映像
スタッフ
- 監督
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アダム・エリオット
キャスト
作品データ
- 2011年4月23日より新宿武蔵野館、シネ・リーブル池袋、川崎チネチッタほか全国にて順次公開
- 原題MARY AND MAX
- 公開日 2011年4月23日
- 製作年
- 製作国
- 上映時間
- 映倫区分
- 配給会社
- クレジット© 2008 Screen Australia, SBS, Melodrama Pictures Pty Limited, and Film Victoria