『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』作品情報 音楽/ ドキュメンタリー
2018年12月15日 公開の映画作品あらすじ
世界初の女性のみのパンクロック・グループ「スリッツ」の歴史を、70年代中ごろのバンド結成時から解散以後のメンバー個々のストーリー、2005年の再結成、そして2010年、本作の製作中に癌でヴォーカルのアリ・アップが亡くなるまでを追ったドキュメンタリー映画。
予告動画・特別映像
スタッフ
- 監督
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ウィリアム・E・バッジリー
キャスト
- ドン・レッツ
- ヴィヴ・アルバータイン
- ポール・クック
- アリ・アップ
- デニス・ボーヴェル
- テッサ・ポリット
- ケイト・コラス
- バッジー
作品データ
- 2018年12月15日より新宿シネマカリテにて3週間限定公開、ほか全国順次公開
- 原題HERE TO BE HEARD: THE STORY OF THE SLITS
- 公開日 2018年12月15日
- 製作年2017
- 製作国イギリス
- 上映時間86分
- 映倫区分G
- 配給会社ビーズインターナショナル
- クレジット© Here To Be Heard Limited 2017
- 公式サイト