「マッハGo Go Go」の実写版映画『スピード・レーサー』の新ポスターが公開!
1967年から68年にかけて日本で放映されていたアニメ番組「マッハGo Go Go」。自動車レースをモチーフに、『バットマン』のバットカー並みに、あらゆる機能が搭載されている車たちの荒唐無稽なカーレースが人気の本作の実写映画版『スピード・レーサー』が7月5日(土)にいよいよ公開される。
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1967年から68年にかけて日本で放映されていたアニメ番組「マッハGo Go Go」。自動車レースをモチーフに、『バットマン』のバットカー並みに、あらゆる機能が搭載されている車たちの荒唐無稽なカーレースが人気の本作の実写映画版『スピード・レーサー』が7月5日(土)にいよいよ公開される。
これに先駆けて、5種類のキャラクターポスターが公開された。今回公開されたポスターは、Speed Racer(スピード・レーサー/エミール・ハーシュ)、Racer X(レーサーX/マシュー・フォックス)、Trixi(トリクシー/クリスティーナ・リッチ:写真右)、Taejo(テジョ・トゴカーン/Rain(ピ))、Mr.Musha(Mr.ムシャ/真田広之)の5種類とメインポスターの計6種類。Rain(ピ)と真田広之のポスターはアジア地域限定での公開だ。
『スピード・レーサー』は、レース中に命を落とした伝説のレーサー、レックス・スピードの遺志を継ぎ、スピード・レーサーがカーレースで優勝を狙うという物語。正体不明のレーサーXと手を組んだスピードは、愛車“マッハ5”を相棒に、メジャーレースで不正を行っているロイヤルトン・インダストリーを相手に兄の命を奪ったクロスカントリー・レース「クルーシブル」に挑む。
主人公のスピードには、『イノセント・ボーイズ』のエミール・ハーシュ、レーサーXにTVシリーズ「LOST」のマシュー・フォックス、スピードの恋人・トリクシーに『ペネロピ』のクリスティーナ・リッチ、テジョには韓国のみならず日本や中国でも人気の高いアーティストのRain(ピ)、Mr.ムシャに真田広之のほか、スーザン・サランドン、ジョン・グッドマンなど豪華キャストが勢揃い。監督は『マトリックス』三部作のアンディ&ラリー・ウォシャウスキーで、彼らの5年ぶりの監督作品となる。
『スピード・レーサー』は7月5日(土)よりサロンパス ルーブル丸の内ほか全国にて公開。
© 2008 Warner Bros.Ent. All Rights Reserved.
これに先駆けて、5種類のキャラクターポスターが公開された。今回公開されたポスターは、Speed Racer(スピード・レーサー/エミール・ハーシュ)、Racer X(レーサーX/マシュー・フォックス)、Trixi(トリクシー/クリスティーナ・リッチ:写真右)、Taejo(テジョ・トゴカーン/Rain(ピ))、Mr.Musha(Mr.ムシャ/真田広之)の5種類とメインポスターの計6種類。Rain(ピ)と真田広之のポスターはアジア地域限定での公開だ。
『スピード・レーサー』は、レース中に命を落とした伝説のレーサー、レックス・スピードの遺志を継ぎ、スピード・レーサーがカーレースで優勝を狙うという物語。正体不明のレーサーXと手を組んだスピードは、愛車“マッハ5”を相棒に、メジャーレースで不正を行っているロイヤルトン・インダストリーを相手に兄の命を奪ったクロスカントリー・レース「クルーシブル」に挑む。
主人公のスピードには、『イノセント・ボーイズ』のエミール・ハーシュ、レーサーXにTVシリーズ「LOST」のマシュー・フォックス、スピードの恋人・トリクシーに『ペネロピ』のクリスティーナ・リッチ、テジョには韓国のみならず日本や中国でも人気の高いアーティストのRain(ピ)、Mr.ムシャに真田広之のほか、スーザン・サランドン、ジョン・グッドマンなど豪華キャストが勢揃い。監督は『マトリックス』三部作のアンディ&ラリー・ウォシャウスキーで、彼らの5年ぶりの監督作品となる。
『スピード・レーサー』は7月5日(土)よりサロンパス ルーブル丸の内ほか全国にて公開。
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《シネマカフェ編集部》
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