【アカデミー賞】『ソーシャル・ネットワーク』脚色賞受賞でまず1冠!
第83回アカデミー賞脚色賞には『ソーシャル・ネットワーク』(アーロン・ソーキン)が輝いた。
最新ニュース
レポート
-
中村倫也&土屋太鳳、精神医療の世界に向き合う 土ドラ「Shrink―精神科医ヨワイ―」制作へ
-
ジム・キャリー新作がお蔵入りから一転、来年初めにも撮影開始!?
-
「SHOGUN 将軍」で宿命と戦う女性たちの生きざま【PR】
拡大写真
第83回アカデミー賞脚色賞には『ソーシャル・ネットワーク』(アーロン・ソーキン)が輝いた。
作品賞の行方を占う上でも重要視されるこの脚本部門だが、今年は作品賞を引っ張る2作『ソーシャル・ネットワーク』と『英国王のスピーチ』がそれぞれ脚色賞とオリジナル脚本賞で別の部門でのノミネート。特に脚色賞に関しては、早くから“受賞当確”ランプが点灯していたと言えるが、予想通りの結果となった。
アーロン・ソーキンは映画『ア・フュー・グッドメン』の原作・脚本を手掛けて注目を集め、ドラマ「ザ・ホワイトハウス」にも脚本、制作総指揮として携わり、4年連続エミー賞受賞などの実績を誇る。
『ソーシャル・ネットワーク』はこれでまず1冠となった。監督賞および作品賞の受賞にも期待がかかる。
特集 2011アカデミー賞
http://blog.cinemacafe.net/special/110201/index.html
作品賞の行方を占う上でも重要視されるこの脚本部門だが、今年は作品賞を引っ張る2作『ソーシャル・ネットワーク』と『英国王のスピーチ』がそれぞれ脚色賞とオリジナル脚本賞で別の部門でのノミネート。特に脚色賞に関しては、早くから“受賞当確”ランプが点灯していたと言えるが、予想通りの結果となった。
アーロン・ソーキンは映画『ア・フュー・グッドメン』の原作・脚本を手掛けて注目を集め、ドラマ「ザ・ホワイトハウス」にも脚本、制作総指揮として携わり、4年連続エミー賞受賞などの実績を誇る。
『ソーシャル・ネットワーク』はこれでまず1冠となった。監督賞および作品賞の受賞にも期待がかかる。
特集 2011アカデミー賞
http://blog.cinemacafe.net/special/110201/index.html
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/