『世界にひとつのプレイブック』ゴールデントリオが、新作で再タッグへ!
ジェニファー・ローレンス、ブラッドリー・クーパー、デヴィッド・O・ラッセル監督のゴールデントリオが再び新作でタッグを組むことになった。
最新ニュース
ゴシップ
-
川口春奈&松下洸平のラストシーンに「最後に全部持ってった」“松嶋”井之脇海にも「癒し」の声上がる「9ボーダー」第3話
-
塩谷瞬、再起をかけて(?)世界放浪宣言!
-
「ペントハウス」ファンが楽しめる“復讐”ドラマも!5月のABEMAで無料配信【PR】
拡大写真
ジェニファー・ローレンス、ブラッドリー・クーパー、デヴィッド・O・ラッセル監督のゴールデントリオが再び新作でタッグを組むことになった。『世界にひとつのプレイブック』で組んだ3人が再び手を取り合う新作は、以前『アメリカン・ブルシット』とタイトルが付けられていたスリラー作品で、現在はタイトル未定の状態だ。
本作は1970年代に「アブスキャム」と名づけられたFBIの捜査でアメリカの多くの汚職国会議員が逮捕、起訴されたという実話に基づいたストーリーで、クリスチャン・ベール、ジェレミー・レナー、エイミー・アダムス、ルイス・C・Kら豪華共演陣がすでに決定している。ブラッドリーは以前から同作への出演を決めていたが、今回新たにジェニファーがクリスチャン扮するキャラクターの妻役での参加が決定し、ゴールデントリオの再結成となる運びだ。さらに本作は、第83回アカデミー賞で助演男優賞に輝いたクリスチャンとデヴィッドの『ザ・ファイター』以来のコンビ復活の作品としても注目を集めている。
そんなジェニファー、ブラッドリー、デヴィッドの3人は、第85回アカデミー賞でいずれも主演女優賞、主演男優賞、監督賞にノミネートされている。
本作は1970年代に「アブスキャム」と名づけられたFBIの捜査でアメリカの多くの汚職国会議員が逮捕、起訴されたという実話に基づいたストーリーで、クリスチャン・ベール、ジェレミー・レナー、エイミー・アダムス、ルイス・C・Kら豪華共演陣がすでに決定している。ブラッドリーは以前から同作への出演を決めていたが、今回新たにジェニファーがクリスチャン扮するキャラクターの妻役での参加が決定し、ゴールデントリオの再結成となる運びだ。さらに本作は、第83回アカデミー賞で助演男優賞に輝いたクリスチャンとデヴィッドの『ザ・ファイター』以来のコンビ復活の作品としても注目を集めている。
そんなジェニファー、ブラッドリー、デヴィッドの3人は、第85回アカデミー賞でいずれも主演女優賞、主演男優賞、監督賞にノミネートされている。
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/