【ご招待】『オン・ザ・ロード』試写会に5組10名様
父親の死に打ちのめされた若き駆け出し作家サル・パラダイスにとって、ディーン・モリアーティとの出会いは青天の霹靂だった。アメリカ東部育ちのサルは知的で…
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日時:8月19日(月)18:00開場/18:30開映
場所:ブロードメディア・スタジオ試写室(東京・月島)
父親の死に打ちのめされた若き駆け出し作家サル・パラダイスにとって、ディーン・モリアーティとの出会いは青天の霹靂だった。アメリカ東部育ちのサルは知的で内省的な青年だが、西部のデンバーからやってきたディーンは既成の社会通念にまったく囚われず、セックスやドラッグを奔放に楽しむ男だったのだ。サルは、さまざまな人々との出会いや別れを経験しながら、ディーンとのかけがえのない絆を強めていく。しかし、ふたりのこのうえなく刺激的な“路上の日々”は永遠には続かなかった…。
ボブ・ディラン、ジム・モリソン、ジョニー・デップやジム・ジャームッシュらミュージシャンや映画人など、世界中のアートや思想に決定的な影響を与えたジャック・ケルアックの不朽のビート文学を完全映画化した『オン・ザ・ロード』が8月30日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開される。“ヒッピーの聖典”となった青春小説の名作を『モーターサイクル・ダイアリーズ』のウォルター・サレス監督が『ゴッド・ファーザー』のフランシス・F・コッポラとタッグを組み映画化が実現した本作。主人公・サルを演じるサム・ライリーと、サルをさすらいの旅へと誘うディーン、ギャレット・ヘドランドを始め、クリステン・スチュワート(『トワイライト』シリーズ)、エイミー・アダムス(『マン・オブ・スティール』)、キルスティン・ダンスト(『メランコリア』)、ヴィゴ・モーテンセン(『偽りの人生』)らが集結。こちらの公開に先駆けて『オン・ザ・ロード』試写会に5組10名様をご招待。
※こちらの応募受付は終了致しました。
《シネマカフェ編集部》
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