リンジー・ローハン、約770万円するファーコートの“半分”を紛失…
リンジー・ローハンが29日(現地時間)の晩、7万5,000ドル(約770万円)するファーコートの半分を紛失してしまったようだ。リンジーはニューヨークの1オーク・クラブを…
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リンジー・ローハンが29日(現地時間)の晩、7万5,000ドル(約770万円)するファーコートの半分を紛失してしまったようだ。リンジーはニューヨークの1オーク・クラブを立ち去る際、そのアンサンブルのコートの半分だけしか持って出なかったそうで、現在もう半分を取り戻そうとしているそうだ。
午前1時頃に同クラブを後にするときになってその誤りに気付いたリンジーは、コートを探しに戻り、同じテーブルに座っていた人全員に電話をかけ、もう片方を見かけなかったか聞きまわったという。ある関係者が「TMZ.com」に話したところによれば、リンジーが唯一連絡が取れないのはNFLシアトル・シーホークスに所属するある選手だそうだが、だからと言って、その人物がリンジーのコートの行方を知っているとは限らないようだ。
そんなリンジーは、2008年に同じクラブからほかの女性の1万2,000ドル(約120万円)のミンクのコートを着て立ち去ったことがある。そのコートの持ち主マリア・マルコヴァさんは、リンジーがその後2週間もそのコートを所有していただけでなく、雑誌に掲載された写真の中でリンジーが着用していたこともあったとして、リンジーを訴えていた。その後、コートは何の弁解もなく持ち主の元へと返されている。
リンジーは昨年に90日間に及ぶリハビリ施設を出所して以来、禁酒中で行動も謹んでおり、オプラ・ウィンフリーの所有するテレビ局OWN局で3月に放送されるリンジーの復帰を描いたリアリティ番組に向けて、8エピソードの収録を終えている。
(C) BANG Media International
午前1時頃に同クラブを後にするときになってその誤りに気付いたリンジーは、コートを探しに戻り、同じテーブルに座っていた人全員に電話をかけ、もう片方を見かけなかったか聞きまわったという。ある関係者が「TMZ.com」に話したところによれば、リンジーが唯一連絡が取れないのはNFLシアトル・シーホークスに所属するある選手だそうだが、だからと言って、その人物がリンジーのコートの行方を知っているとは限らないようだ。
そんなリンジーは、2008年に同じクラブからほかの女性の1万2,000ドル(約120万円)のミンクのコートを着て立ち去ったことがある。そのコートの持ち主マリア・マルコヴァさんは、リンジーがその後2週間もそのコートを所有していただけでなく、雑誌に掲載された写真の中でリンジーが着用していたこともあったとして、リンジーを訴えていた。その後、コートは何の弁解もなく持ち主の元へと返されている。
リンジーは昨年に90日間に及ぶリハビリ施設を出所して以来、禁酒中で行動も謹んでおり、オプラ・ウィンフリーの所有するテレビ局OWN局で3月に放送されるリンジーの復帰を描いたリアリティ番組に向けて、8エピソードの収録を終えている。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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