ロバート・パティンソンの新恋人・FKAツイッグス、『007』最新作のサントラに参加へ?
FKAツイッグスが『007』シリーズ最新作のサウンドトラックに参加するようだ。
最新ニュース
ゴシップ
-
『国宝』吉沢亮&横浜流星ら登壇決定 「カンヌ監督週間 in Tokio 2025」
-
サム・スミス、『007』最新作のテーマソングを担当?
-
偽装夫婦の“嘘”のゆくえは? ラブコメ×サスペンスの後味が心地よい「私と結婚してくれますか?」
ツイッグスは前作のテーマ曲を担当したアデルによってサム・メンデス監督に紹介されたようで、メンデスはツイッグスの曲が次回作にぴったりだと感じているという。
ある関係者は「Daily Star」紙に「ツウィッグスは同作の上層部と会ったようで、上層部がメンデスにツイッグスの曲が気に入ったので『007』に起用したいと伝えたんです」「メンデスはツイッグスが大好きだというアデルからも突かれたようです。もしツイッグスが『007』に参加出来たら、一気に有名になりますよ」と話している。
しかしながら、ロバート・パティンソンと交際中だと言われるツイッグスはサウンドトラックに参加するだけで、テーマ曲は2作連続でアデルが担当するものと見られている。「アデルがシリーズ最新作の歌姫であることは変わりませんので、それに向けて曲作りをしているところです」と前述の関係者は続けた。
先月、アデルはツイッグスのロンドン公演で珍しく公の場に姿を現しており、ツイッグスはアデルとこれまで言葉を交わしたことはないものの、『007』という共通点が生まれたいま、是非とも話をしたいと考えているようだ。「アデルとはちゃんと会ったことはないの。XLのクリスマスパーティーで見かけたことはあるんだけど、挨拶はしなかったわ。でも次に会ったら、話すことがあるわね」とツイッグスは話している。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
特集
この記事の写真
/