DAIGO、2016年は「結婚もしたし、KSK(今年はすごく濃い!)な1年」
『ハリー・ポッター』新シリーズとして注目を集める『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の宣伝大使を務めるDAIGOが11月10日(木)、お台場アクアシティのクリスマスイルミネーションの点灯式に来場…
最新ニュース
レポート
-
「思ったよりお似合い」イ・ジョンソクとムン・ガヨン、香港での目撃談が話題!
-
DAIGO、『ファンタビ』宣伝大使として活躍! 特別映像が一挙解禁
-
「短くて面白い」が選ばれる新時代――新たな配信サービスの挑戦

『ハリー・ポッター』の魔法の世界観をそのままに、物語はニューヨークを舞台に展開する。魔法動物学者のニュート・スキャマンダーはトランクから逃げ出した魔法動物たちを追いかけるが、そこから思わぬ騒動が…。
宣伝大使を務めるDAIGOさんは、ニュートをイメージした衣装で手には魔法のトランクを携え、さらに胸ポケットに魔法動物でニュートの“相棒”であるボウトラックルを連れて登場! 「DAIGO・スキャマンダーって気分で『ファンタスティック・ビースト』の世界にこのまま行けるんじゃないか? ってテンションです」とノリノリ。
公開を前に一足先に鑑賞した映画本編について「MIMなんですよ。“もう一回観たい”です。観たばかりなのに!」とDAI語で絶賛。「新しい魔法の世界に飛び込んだ感じです。ワクワクドキドキして子どもから大人まで楽しめる最高の映画です。特に魔法動物たちがカワイイ! 映画館で注意してほしいのは、思わず『カワイイ~!カワイイ~!』って声を出さないこと。俺も言いそうになって、抑えたから」と熱くその魅力を語った。
そして、点灯式では「ルーモス!」という声と共に魔法の杖をひと振りし、見事に魔法でイルミネーションに灯をともす。こちらは“深海のクリスマス”をイメージし、クラゲが舞い踊るようなイルミネーションに加え、期間限定で『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』とのコラボレーションによるイルミネーションも灯されており、1時間ごとにライトアップショーも開催される。
DAIGOさんはこうしたイルミネーションを誰と見に来たらよいか? という問いに「もちろん“FF”で見るのもいいし…あ、“夫婦”です(笑)」と新婚ならではのDAI語で軽やかに答え、さらに「デートでも家族、友達でも素敵になると思います」とニッコリ。自身のクリスマスの過ごし方については「基本、ライブをしてきたし、今年もクリスマスディナーショーがイヴにある」とのことだが「素敵な時間を過ごしたいです」と微笑む。
また、今年1年をふり返り「まさに“KSK”な1年! “今年はすごく濃い”1年でした。人生で初めて結婚もしたし、素晴らしいいろんなことがあった」と充実感を漂わせていた。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は11月23日(水・祝)より公開。
《シネマカフェ編集部》
特集
関連記事
この記事の写真
/