トム・ヒドルストン、共演者に「アレ」をかけた!?
トム・ヒドルストン(36)は英ドラマ「ナイト・マネジャー」の共演者であったトム・ホランダー(49)に尿をかけたことがあるそうだ。
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ホランダーがクラゲに噛まれた際、その痛みを和らげるために尿をかけてくれと頼みこまれてやったというヒドルストンだが、その効果はなかったようだ。
ヒドルストンは英TV番組「グラハム・ノートン・ショー」への出演時、そのときの様子をこう語った。「トムがクラゲに噛まれて、砂浜の向こうから『ちょっと来て僕におしっこをかけてくれないか?』って叫んでくるから、僕は愛想よくその要求を果たしてあげたんだ」「その後に、その件について読んだことがあるんだけど、効果はなかったと思うよ。くだらない迷信なんだよ」。
またヒドルストンはそのインタビューの中で名門イートン校時代の学生生活についても触れており、おねしょをしていたと思わせるエピソードとともにいじめられていた経験を語っている。「入ってくすぐに『(おしっこの意味の)ピドル』っていうニックネームを付けられたんだ。それでほかの生徒たちに歌まで作られたんだよ。いまでも親しい友だちは『ピッド』って呼んでいるんだけど、もう親しみのある名前になっているね」。
そのイートン校時代にはアカデミー賞俳優のエディ・レッドメイン(35)も在学中で、一緒に劇をやったこともあるそうだ。「僕は「インドへの道」をエディ・レッドメインと一緒にやったんだ。彼はヒロイン役で、僕と言えば象の前足の役だったよ!」。
(C) BANG Media International
《シネマカフェ編集部》
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